私のやりたい時は嫁では無く、全く縁もゆかりもない偶然出会い系で会っただけの熟女さんです。
私の場合はラッキー?だったのか、あまりそういう遊びをしてこなかった熟女さんに出会えた事が大きい。
元々、相手をコロコロ変えるのは好きでは無いし本調子が出せない。
気を許さないと本気で勃たない。
だから長くマンネリ化せず楽しめる相手が良かった。
そこに会ったのが今の熟女さん。
最初は「お話から」って事から会った後…
初顔合わせ後に別れて帰宅後すぐに、
「今日はありがとうございました。最初はどんな人が来るんか不安だったけど、プロフ通り若い方で話し方も優しく楽しいし安心しました!私みたいなオバサンでもこんな人に会えたってまだドキドキしてますよ!奥さんも大事だけど自分も大切に!!食事の後、もう少し一緒にいたかったな…なんて(笑)」
とメールが来ました。
私も
「こちらこそ、とても話しやすくてつい喋りしぎちゃいました!なんか嫁さんよりずっと女性らしくて緊張しちゃいました。そうですね~、もう少し一緒にいたら変な気おこしちゃいそうです(笑)」
と返しました。
そうするとすぐ向こうから
「変な気ですか??それなら言ってくれたら良かったのに(笑)」
って来ました。
私もすぐさま
「いやいや!さすがに初対面で言えないですよ(笑)え~、良かったのかぁ…それはちょっと残念だぁ~。」
と返しました。
向こうの方も私を気に入ってくれたみたいで、更に既婚者だからって気にしない人だったのでかなり都合が良く、その後のメールで
「ホント残念!次からそう言うお付き合いしません?って言うと私が変態みたいだけど(笑)時間も限られるし、何より他所様の旦那さんが私を抱くってちょっと興奮かも!」
このメールで私は完全に火がついて翌日会う約束をしました。
正直、メールの直後に会いに行きたかったけど家からは出られないので我慢…
翌日、定時であがり熟女さんと待ち合わせ、
「行きますか、ホテルに」
とそのまま直行。
私も久しぶりの嫁以外の女性で、自宅では子供がいるから嫁は声を出せないけどホテルでの熟女さんは絶叫する様に喘ぎ声を出して私のテンションを上げ続けてくれました。
終始ギンギンのまま熟女さんのお腹の上にフィニッシュ。
「あ~良かった~。精子出るとこ久しぶりに見た(笑)」
熟女さんはお腹の精子をヌリヌリしながら言いました。
「いや~私も久しぶりに最後まで全開でした!ハマりそう!」
私も感想を伝えました。
「もうハメたでしょ?(笑)今日からアナタの女なんだから、定期的に愛してくれないと他の人が入っちゃうかもよ??」
なんて官能的な事を言ってくれました。
私はこう言うセリフにかなり興奮する方で、それで勃起が復活したのを見て熟女さんが
「えぇ!呆れた!今のセリフで勃つなんて変態ねぇ…これじゃ帰れないわねぇ。」
2回戦目は私がイキにくくなっていたので1時間ものロングプレイになりました。
とにかく挿れまくり、熟女さんの声が枯れるくらいヤッてフィニッシュしました。
それから、週に1回以上のペースで会い熟女さんと愛人関係になりました。