私はいつもナンパされたときは
バーに行きます。
20代後半になり彼氏も長い事いないし
出会い系とかもめんどくさいので
バーにいると高確率でナンパされるというのもあり週1回は行きます
男は大抵、
胸元が開いてる服にスカートとニーソックスを履いてれば
ジロジロ見て声をかけてくるので
だいたいその格好で行くことが多いかなあ
その日は私も結構酔っぱらい、
男達の視線がするので私を見てるなと思うと
どんどんむらむらしてきて
中々声をかけられないなか、
会話が聞こえていて初めてこのバーに来た1人の男の子が私に声をかけてきました
お姉さん1人?
よかったら一緒に飲みませんか?
って言ってきたので
いいですよ、隣にどうぞと言うと
私の横に座り会話をしていると
お姉さん足綺麗だね!服装もエロいし
彼氏いるの?と聞いていて
いないって言うと、
かわいいのにね~そのあとはよく聞き取れなくて
話は進み閉店が近づいてきて
お兄さんがこのあとどこか行かない?
って誘ってきて、
え、私もそう思ってたんだ!と言うと
会計を済ませ2人で外へ
酔っ払ったあたしは単刀直入に
お兄さんとエッチなことしたいなあって甘えると
驚いた顔をして手を繋いできました
そのままの流れで近くのホテルに行き
部屋に入るとお兄さんは
ほんとに綺麗な足だね、俺匂いフェチでさ
その格好もエロくて興奮するね
って言われて、私のいつもの格好に引っかかった何人目の男だろと思いながら私も嬉しくなり
その後お兄さんはわたしの胸から足先まで匂いを嗅いでいき
足は蒸れてて恥ずかしいと言っても
ニーソックス越しにむれむれの足を嗅いで
ああ~たまらんみたいな事をひとりで言いながら
匂いを堪能してました
キスをされ胸を舐めてきて
私はお兄さんのズボンを脱がせ
パンツを見るともうすごいビンビンになっていて
早くそのおちんちん欲しいな~と言うと
まだだめだよ!ってじらされ
お兄さんのパンツを脱がせたっぷり舐めてあげました
カチカチで硬くなっていて大きいおちんちんを見て早くいれてほしいけどまだ我慢
お兄さんはお返しに私のあそこを
舐めてきてやらしい匂いするねえ~
こんなに濡らして興奮してるんだね~って
お兄さんは私のあそこにおちんちんをいれてきて
ゆっくり腰を振りながらセックスがはじまりました
私は全裸にニーソックスだけの状態になり
その格好がエロくて好きだよと正常位の態勢で2回イッてそこからいろんな態勢にさせられ
もう私はイキすぎてどうかなりそうなくらいでした
私の足の匂いよかったんでしょ
嗅ぎながらイッていいよと言うと
お兄さんは私両足を持ち上げ
匂い嗅ぎながらお姉さんはあはあ~
と声をあげながらイッてました
もちろん途中でゴムはつけてたよ!
終わってお兄さんのおちんちんを舐めて綺麗にしてあげると、まだ硬くて大きくて
私はお兄さんを寝かせ騎乗位でイキ乱れ
2回目をして一緒にお風呂に入って
お昼前にバイバイしました
そのお兄さんとは次いつバーで会うのかな~