私は51歳のバツいち女です。
近所に、私と同じバツいちの友人(女性)
が経営してるスナックがあります。
親しい友人のお店なので、私は言わば店の
常連です。
友人が一人でやってる小さな店なので、たまにはカウンターの中に入ってお手伝いすることもあります。
そのお店に行く時は、年甲斐もなくタイトなミニスカートで薄手のシースルーのブラウスなどを着て行きます。
素脚を晒し、ブラの肩ひもが透けて見えるような露出度の高い服装です。
そうして、カウンターの隅っこでワインを
飲んでたら・・・こんな中年女でもナンパされたりします。
スナック経営の友人も、私の存在は客引きになるので、私が来店することを歓迎してくれます。
男性客たちの、ギラギラしたイヤラしい
視線で見つめられて・・犯されてるような
快感を感じてしまいます。
私も、色仕掛けみたいに甘い声で話して、
簡単に堕ちてしまいそうな淫らそうな女を演じてます。