ヤリたい時の私の手口

貴方が無責任に私を1年も放置するからいけないのよ…常識的に考えて身内だから有り得ないのかと思っていたけれど、脱衣室のランドリーバスケットに私の使用済ショーツとブラを放置、腹這いになると下着まで丸見えのスリットスカートのまま太腿あたりに乗ってもらい、腰回りのマッサージをお願いしたら義弟さんのモノが次第に固くなり、私もワザと誘うような卑猥な吐息を漏らしたら、固いモノをお尻に突き当てながら直ぐに襲ってきました。無言で下着が引き下ろされ熱くて固いモノが割れ目に押し当てられると1年ぶりのせいか既にヌルヌルで、何の抵抗も無いまま根本まで深々と挿入されてしまいました。私は座布団を噛み締め喘ぎ声を必死に抑えましたが、抜き差しされる度に発する卑猥な濁音と共に熱い大量の精液が私の中にドクドクと射精されてしまいました。