この前、時間があり都内をうろうろしてたら、待ち合わせしている女性を発見。自分と目が合っても全然目をそらさないので、自分が目をそらしたくらいです。10分位経っても、相手は来ない様子・・・。「待ち合わせですか?」と声をかけたら、「待ち合わせだけど、来ないんです」という。「電話はこないの?」と聞くと、番号は知らないんだと。「怪しい出会いだな~」とギャグっぽくいうと、「羽目をはずして電話してみたけど、すっぽかされたみたい」というので、じゃぁ、俺と遊ぼうよといい腕を引っ張って、お互いのこともあまり知らずに、そのままHOTELに行きました。こんな展開は、今までに無いので、自分でも信じられないけど本当の話です。チェックインしたら、シャワーも浴びずにHを始めました。よっぽど溜まってたのか、彼女はいきなり乳首を赤ちゃんの様にチューチューしながら、勃起した肉棒をこすってきて、それだけで先っぽから汁が出てきてしまいました。彼女は勃起してきた肉棒をみると、シャワーも浴びてない肉棒をジュポジュポしゃぶりながら、いやらしい声を出してきたので、しゃぶっているままの体制で自分もオマンコをさすってあげようと触ったら、ヌルヌルに垂れてたので、その汁を豆に
こすり付けてクリクリこすったらオマンコの穴がひくひくしてきたので、ヌルヌルの肉棒をすぐ埋め込みました。自分で言うのもなんですが、ちょっと太めなので、奥まで入れていくとオマンコと肉棒の間から汁があふれてきました。それを見てたら、非常に興奮してきて、鏡張りの部屋だったのであえて電気を付けて結合部分を見ながら交尾しました。小さ目のオマンコにジュプジュプ入っている様は、なんとも卑猥でした。奥が好きなのか奥まで入れるとあへあへ言って厭らしい声を上げながら腰を振ってきたのでお、尻にも指を突っ込んで見たらするりと・・・。気になってバックで突っ込みながらよだれを尻穴めがけて垂らし、ほぐしてヌルヌルの肉棒をあてっがて押し込んで見るとヌルリとたやすく入ってしまいました。何気に尻穴も柔らかくて気持ちよく、頭がおかしくなりそうでした。尻穴を犯しながら、オマンコを指でぐちゅぐちゅしたら、口からよだれ垂らしながらいってしまいました。その光景を鏡でみたら、動物が交尾しているようで、自分のちんぽに絡みついた汁を手のひらに付け、その手で彼女の口を塞ぎながら、バックのままグチュグチュ突っ込んで果ててしまいました。そしたら、彼女が起きてきていったばかりの肉棒をしゃぶってくれました。たった一時間程度の出来事でしたけど、最高でした。