ナンパ体験告白

深夜の某駅付近、帰宅途中にとあるビル前に携帯のメールをピコピコしてる子発見！
迷わず隣に座り込み「なにしてるの～？」とこえかける。
「え～、メール～」とそのコ、「ねえ遊ぼうよ」と俺、「え～、何言ってるの？コンな時間に」とその子が言うも、「なんだがチンコ元気になってきちゃったよ」と俺、「何言ってるの～」というが笑ってる、「ねえ、ちょっと触ってみて」「え～、まじｲ」とそのコ、「少し触るだけ、すげえ、こんなになってきちゃったよ」と俺、「あ～ほんと、すごいすごい」

お分かりでしょうか？完璧にいけます。

「ねえ、もっと触ってよ」
「え～、ダメだよ」
「大丈夫、大丈夫」
「人が通ってるし」たしかに深夜でも少し人通りがあるし、通り沿いなので車も通っている。だからなんだ！？
「平気だよ平気、あ、直に触ってよ」
「え～まじｲ？」
「ほら、こんばんわ～」といってチ○ぽ出す、「カチカチだよ」
「うわ、ほんとすごいね」
「もっと触ってよ」
「え～でも」
「もう少し奥いこうか？」
「あ、え、だめだよ」
「平気、平気」ビルなのだが！Ｆにはテナントが入っている、ビル奥だと
怖がると思い、テナント（旅行会社）のドア付近に移動、これでも通りからは
丸見えだよ、途中ビルに出入りする人も数人いたが、カップルがちょっとちちくりあってるとしか思わなかったようだ。
「ほらもっと触ってみて」
「あ～、すごいねホント、あんたいつもこんなことしてんの？」
「いつもしてないよ、今日はなんでかなあ」
「おかしな人ね」
「まあいいからいいから」
「イケメンなのに彼女とかいないの？」
これはもらった！
「え～、いないよー」ホントはいる
「そーなのー」
「ああ、いいから触って触って、」
「ああ、凄いよ」
正直、このまま手こきでいこうと思っていたが相手が動いた
「ああ、がまんできない」とそのコ
「え、まじ？」とオレ
オレのモモの上に跨ると濡れているのがわかる、きたなこれは
「じゃあ、触ってあげるよ」と股間に手を伸ばすオレ、凄い濡れだ、
フィンガープレー、そう心の中で叫んだ、
「ああ、いきそうだよオレ、ちょっとこっちきてごらん」
「え、ああ、でも、ええ」
よっこいしょういち、ズッポシオレの上に跨った。
外ということと、なんか期待もしていないのにこのような状況になり
快感は倍増、「ああ、いきそう」とおれ、
「ああ、すごいー」
一応、なかだしはやめました。
中田氏よりかけたほうが面白いと思って、「ああ、出るよ」と体をずらし
相手のモモに勢いよくＳ
嘘のようでほんとの話、まあ信じなくてもいいけどね

たまーに、こういうのってありませんか？
何事も欲を出しすぎてはいけませんな。
ほなごきげんよう