ナンパ体験告白

　日曜日に加世子とまちあわせ。さすがに家ではやばいので車で少し
離れたラブホへチェックイン。加世子はこういうところ初めてって
よろこんでいた。裸にして、コンドームつけてまずはめる。
ぬるっとはいる。さすが淫乱ママの子だ。もうぬれぬれ。
　ハメながら、ボーイフレンドとのえっちの様子を聞いた。彼は、高２で
野球部の投手なんだが、童貞だった。コンドームをつけさせて待ってたら
あせって、入り口より上をぐいぐいつきまくるものだから、「いたーい」
っていったら彼、感激して「おお、やっぱり処女か」っていってまた尿道
あたりをつきまくる。あんまり痛いから、ずりずりすると、肩のほう押さ
えてまた突きまくる。涙でてきて、のけぞるように腰を上にあげたらよう
やく、ずぶってはいった。が、そのとたんに暴発しておしまい。
　痛がっていたら、「ごめん、ごめん、大事にするからな」ってことで
彼との初体験は終わったとさ。「やっぱりえっちはおじさんとがいい」
「そうか、いっぱい気持いいこと教えてやるからな、彼にはじらして
じらして、ときどき許してやるとおまえへの気持はつづくからね」
「うん、いっぱい教えて」というわけで、若いぴちぴちした高２の加世子
のオマンコを前から後ろからつきまくった。フェラも教えたがまだママの
領域には達していない。
　部屋にあったバイブローターも試してみたが、まだバイブローターは
固くていやだという。やっぱりなまのほうがいいってことでベッドやお風
呂場で、３時間で３発。昼食をおごって、加世子の家の近くで別れた。
　今日は火曜日、午前中はまたまた加世子と楽しんできたところ。二日たつ
と若い子のオマンコはしっかりもとのように締まる。ずんずんっとまた
３時間で３発、充分楽しんできたところ。今夜はお店にいかないと、淫乱
ママがあやしむからなあ、でも、腰はすっきりだが、どうしたものか。