美人ママの名は房江、五月みどりを若くした感じの体つきだね
今日は、旦那も休みで家にいたから、ちょっとやばいかなっと
思ったが、少し早めに店にこさせて、中から鍵かけて、
外から絶対みえない店の調理場のところでママの着物の尻をからげて、
バックからずぶり、ずぶり、ママの尻は子供3人産んだわりには締まって
いる。尻をわしづかみにしてずぶり、ずぶり、ママは中だし一発終わった
ところで、店の裏にある勝手口のドアをたたく音、
「おかあさん、あたしよ」
「お、やばい、加世子だ」
「店の入り口からそっと出てね」
「了解」
俺はあわてて、入り口の鍵あけて外にでて、近くの喫茶店で時間つぶして
店にいったら、もうお客が何人か来てた。
「いらっしゃい、今日はおはやいのね」
「うん、ちょっとそこまできたから」
「いらっしゃい」とにやにやしながら加世子。
「おや、かよちゃん、今日は早くから手伝いだね」
「うん、おじさんにあいたかったもん」
「おお、そうか、うれしいな」
てなわけで、なんとか今夜はきりぬけた。
加世子も今日のボーイフレンドとの結果を話したかったようだが
今夜に限って、お客が満杯でゆっくり話もできなかったんで、
明日、二人っきりで逢う約束をして、今夜はいま帰ってきたところ。