ナンパ体験告白

小生は北の都札幌です。数年前までは良質なコールが多いのでテレクラなど
利用して１００人に１人いるかという￥以外のコールに執念を持っていた。
今は、街中であくまでも声をかける。声をかけるには戸惑う感じに的を絞ってだ。
これが予想もしないことがあるのだ。以前声をかけた女性がまた、会うと
今度は知り合いのように話が出来てゆく。
特に主婦は初回に上手く話を出来ると次はお茶は可能だ。主婦も独身女性も
あくまでもホテルには行かない。ほとんど逃げられるのは眼に見えてる。
そこで小生はターゲットの女性と歩くのだ。事前にその地域は調べておくさ。
案外建物など盲点が多い。
そういう建物には警戒もなく付いてくる。
そして、人目がつかないというスリルは女性も面白がるんだよ。
そこで、いつ人がそばにくるかという場所でキスをする。すぐに胸と下半身は
触るべきだ。ただ、下着からだね。モロはダメだ。
そして、またその建物に階段室とかあると最高だね。
飲み屋ビルの昼間は人気もなくトイレが最適だ。
そこに連れれいけばこれは最後までいかない方がおかしい。
抵抗もなくスリルに女性はエンジョイをする。
必ず女性は中に出さないでという。そこでコンドを出すと怪しまれる
病気についてはリスクだ。批判はあろうが。
絶対に中には出さない。逆にどこにも出さない。
女性はそれが（射精をしない）母性本能をくすぐるのか、簡単にホテルに行ける。

すすきのでは、この手法で援助している女もいるようだ。