ナンパ体験告白

とあるチャットで知り合った２２歳の女の子とエッチしちゃいました
最初は、普通の会話をしていたのですが、メール交換をし始めて
お互い意気投合して、会う事になりました。
メール交換をしている時に女の子（Ｔ子）を主人公にしたエッチな物語を
書いてあげたりして、会った時はあんな事やこんな事したーーいなんて
書いて盛り上げておきました。
会った女の子はぽっちゃりとしたかわいい感じでもう俺の愚息は
ビンビンになってしまいました（笑）

とりあえず、カラオケに行こうと言う事になり、車を地下の駐車場に
停めた時に、抱き寄せてキスをしました。
メールでも、ドライブ中にいたずらしちゃうよ　とかキスをするよ
なんて書いてあったので、抵抗もなく　ディープなキスをしました

それから、カラオケＢＯＸに入って最初は普通に歌を歌ってたのですが
ミニスカートの中に手を入れて、太股を触りながらだんだんと太股の
付け根あたりを刺激していると、パンツが湿ってきて、Ｔ子の口から
軽い喘ぎ声が漏れ始めて、俺はたまらずキスをして、いやらしく舌を
絡めて、右手で服の上からおっぱいを左手でパンツの上から割れ目を
刺激して、ビショビショになったパンツの脇から手を入れて、指で
花園をいやらしく撫で回し、クリを指先で刺激しているとたまらなく
なったみたいで、俺から離れてしまった。
カラオケＢＯＸには、防犯カメラが設置してあったので、そこでは
思い切った事が出来なかったので、場所をホテルに移し続きを始める
事にした。

ホテルについて、カウンターで鍵をもらってエレベーターに乗り扉が
しまった途端に俺は、Ｔ子を抱き寄せて激しいキスをした。
舌を絡ませてネチョネチョといやらしくキスをした
部屋に入るなり、お風呂も入らず俺はＴ子をベットに押し倒し
荒々しく服を剥ぎ取り、下着を脱がせながら、体中にキスをして
首筋や乳首を丹念に嘗め回しパンツを脱がせると花園はビショビショに
なっていた。Ｔ子の花園に顔を埋めて、足を思いっきり開かせて
舌で花園を嘗め回し、両手で花園を開きクリを露出させて舌先でやさしく
チロチロと舐めあげると、Ｔ子の喘ぎ声も大きくなる。
指を1本蜜壷の中に入れると、すごい締め付けで指が痛くなる程だった
ゆっくりと、指を動かし中をかき混ぜると蜂蜜があふれでてくる
それを、舌ですくい舐めあげるとＴ子の腰が浮き上がる。
指を2本に増やして、激しくかき混ぜるとＴ子は軽くいってしまった
Ｔ子の顔に俺の愚息を近づけるとおいしそうにしゃぶりついた
ゆっくりと喉の奥まで咥えたかと思うと舌を動かして裏筋を舐めたりする
それだけでもいきそうになってしまいそうだった
俺は、こらえてＴ子のグショグショになった花園へ愚息を挿入した
ゆっくりと挿入していき、最初はＴ子の壷を確かめるようにそのまま
にしておいた。ドクンドクンと愚息と壷が波打つのが分かる
だんだん激しく愚息を動かし、正常位から騎乗位・バックへと体位を
変え、そのたびに、Ｔ子は絶頂を迎えてクタクタになってきたので
また正常位に戻り、俺もフィニッシュを迎える準備をした
激しく奥深くまで愚息を出し入れし、最後はＴ子のお腹の上に放出した

しばらく俺たちはそのままぐったりと眠り込んで起きたら今度は
お風呂で２回目をし始め、結局その日は４回エッチをしてホテルを出た
しばらくＴ子とは、会ってエッチしたが今ではいい思い出になってる