私は、学生時代写真展めぐりをするのが好きだった。
ある日、とある会場で写真を眺めていた時のこと、同様に写真展を見ていた若い女性と軽くぶつかった。
「すいません」と私が謝ると、その女性は、「いいえこちらこそ・・・。」と軽く会釈をし謝ってきた。私が、「ご一緒しませんか」と声をかけると、ためらいながらも「いいですよ」との返事。ラッキーと思いながらデート気分で散歩する。
彼女は、某芸術系大学の3回生。顔は今で言うと女優の長谷川京子に似た美人系の女性だった。いろんな写真関連の話題で盛り上がり、つい私は、「お酒、飲みに行きませんか。」と誘った。彼女は、「是非、行きましょう。」とおしとやかに返事をした。」
彼女は話が盛り上がった勢いで、歩けないほど酔ってしまっていた。
「帰り、どうする」私が聞くと、彼女は「折角だから泊まっていかない。」と答え、昼の雰囲気とは少し違い、大胆になっていた。
「あなたさえ良ければ別にかまいませんが・・」と私が言うと、彼女は「じゃホテル行かない?」と言ったのでもちろんOKサイン。
ホテルに入ると、彼女は私にいきなり抱き付いてきた。濃厚なキスを交わしお互いの性感帯を弄り合う。昼間の清楚な感じは成りを潜め、大人の女性へと一気に変貌した。お互い服を脱ぎ、一緒にシャワーを浴びる。私は彼女の美乳を揉み、彼女は私のペニスを弄る。風呂から上がり、お互い、いちゃつきながらベッドに直行。
彼女は男に飢えていたかのように私の体を求めてくる。
私も彼女の濡れたアソコを愛撫する。彼女の膣からは愛液のいやらしい音がピチャピチャとしてくる。やがて彼女も耐え切れなくなり、思い切り潮を吹いてシーツがびしょ濡れになった。
彼女はピンク色に火照った体を私の体に預け、「早く欲しい」とねだって来た。
私は、彼女のアソコにペニスをあてがい、ゆっくりと挿入した。
彼女の体を冷やすまいと正常位で抱きしめながら、密着ピストンをゆっくり繰り返す。彼女も男性経験が余り多くなかったせいか、動きを早くすると少し痛がるそぶりを見せたが、スピードを落としてやると「あっ。あっ。あーん。気持ちいい。もっともっと奥に奥に入れて。」私が今度はバックで責めると、「先っぽが届く。届く。子宮に響くぅ。」彼女は恥ずかしながらも、こう口にする。
正常位に戻り、彼女は「あーん、イキそう。イっちゃうよぉ。」と猫なで声で喘ぐと、私もその可愛い声に更に興奮してしまい、「あーっ。俺も、俺も出そうだ。すごい締まってる。あっ、気持ちいい。あーっ精子が出そうだ。どこに精子を・・」
と聞くと、彼女は「安全日だから、中に、中に出して!私の子宮に精子を放って。お願い・・」
私は思い切り彼女の子宮に精子を放った。
グッタリした彼女を抱くと、うっすら涙目で「あなたの精液が出た瞬間、幸せだったの、私の体が、あなたに満たされたみたいでね。」
私が「じゃ、もっと満たしてあげようか」と言うと、彼女は「もっとイッパイしてほしいな」と言った。再度の勃起に要する時間はそれほどかからない。モデル顔負けの素晴らしいスタイルをしてたので。
私と、彼女はその夜6回戦まで交わり、全て中に出しました。
その後も彼氏、彼女の関係となり3年間付き合ってました。
ナンパとは言えないかも知れませんが、それに近いことはしてました。