もう5年くらい前の話だけど、俺は飲んでチャリで帰る途中だった。地下鉄入口付近の歩道橋を一人で登ってゆくお水系の女性を発見。顔を確認しないままチャリを置いて追い掛けた。歩道橋の上で声かけたら、全然俺の気配に気づいてなくて、すごくビックリしてた。歳の頃は三十代後半ぐらいか、美人ではないが少し酔ってるみたいで色気のある人だった。彼女最初は気が動転して半泣きで逃げ出したが、「ゴメン、ゴメン脅かしちゃったね」と平謝りに追い掛けたら立ち止まってくれた。「綺麗なひとが歩いてたから、つい声をかけちゃった。脅かしてごめんね」と謝っていると、彼女は深呼吸しながら自分を落ち着かせ、俺の話を聞きながらうなずき、少しづつ笑みがこぼれだした。最初の怯えた表情も、少し和んだ表情もそばで見るととても可愛く感じて、何も言わずにキスしちゃった。そしたらまたビックリしてたけど抵抗はされなかった。唇をいったん離し「ゴメン可愛かったからつい」って言ったら笑ってくれた「こんなオバサンのどこが可愛いの?」と彼女、まんざらでもないふうだった。再びキス。今度は舌を絡めあう。彼女の体から力が抜けていくのがわかる。二人とも興奮してきて息が荒くなってきた。酔ってたせいかその場で何でもできそうな雰囲気だったが、既に終電が終ってシャッターが下の方で閉まってる、地下鉄入口の階段を少しおりた所に二人で入った。スカートをたくし上げパンツの上から尻とマンコを揉みながら激しくキス。すでに暖かく湿ってる。パンツを下げて立ちバック。「ああ、すごい、すごい」と彼女が喘ぐ。激しく打ち付け中でフィニッシュ。キスしてバイバイした。