土曜の昼間にコンビニから出てきた女。年齢は30代前半?くらいだが茶色いフリルのスカートに白いTシャツを着て、見た感じアンバランスな格好。
顔は可愛くなかったが、体つきは胸もあってまあまあ。
声をかけると少し躊躇っていたが、車に乗ってくれた。
「暇ならこれからエッチしない?」
ブスだし、まどろっこしいやりとりも面倒なのでストレートに交渉してみると返事はOK。
ブスにホテル代を出すのももったいなかったので、目の前のコンビニでゴムを購入して、人目のつかないところへ車を走らせる。
移動中、最近いつやったかを尋ねると、半年に一回帰省する同級生とは都度やっているそうで、3ヶ月前にやったらしい。彼氏はいなくて経験人数も2人とのこと。
おっぱいを触らせてもらうと、柔らかさや大きさがちょうど心地良く、乳だけ言えばS級。
とある公園の駐車場に到着し、まだ明るかったが周りに人もいなかったので後部座席に移動して、さっき会ったばかりの女とセックスをはじめた。出会ったからこの間30分くらいかな。
とにかく早くハメてヌきたい俺は女に、「出会ったばかりの2人がすぐ挿れるなんて経験はなかなかできないから、思い出作ろうよ。」と訳のわからない理由をつけ、着衣のままお互いの性器を出して挿入。
溜まっていたためか、この女のマンコが良かったのかわからないが、3分も持たずに射精。
スッキリして賢者モードになった俺は、すぐにこの女を送って解散しようと思ったが、一人暮らしでやりたくなったらいつ来てもいいというから、連絡先を交換してキープすることにした。
不思議系の女だが、何でもOKするもんだから後日、ナンネで募集した65歳のご老人と35歳差セックスを見せてもらったりもした。希望があればその時のことも書きたいが今日はナンパ体験談のみにしておきます。