15・16日は仕事が休みで朝寝坊したせいか、夜になっても眠れずにいたので、深夜のお散歩がてらに住んでいるアパート最寄りの…ではなく、更に向こうのコンビニへと出掛けました。
服装は白のベアトップにグレーのジップパーカー、黒のマイクロミニタイトスカート、黒のソックスにスニーカーといった動きやすいスタイル。
ポイントは大胆に露出した生脚、それとジップパーカー…ファスナーを締めずに羽織っていると肩が良い感じにはだけて、ちょっとHな感じ。
全部は確認出来なかったけど、時折り通過する車の運転手にガン見されていました。
コンビニでは私と服装は若いけど、見た目は40代後半から50代半ばくらいの大柄のオジさんの2人だけでした。
私がお菓子と電子タバコ2個、それと缶コーヒーを買って、外でコーヒーを飲みながらタバコ休憩していると、買い物を終えたオジさん、帰るのかと思っていたら荷物を車の中に置き、タバコに火を点けながら私の近くへとやって来ました。
最初、沈黙状態が続いていましたが、タバコを蒸しながら私の脚をガン見していたオジさん「お姉さん、そんな格好で寒くない?まだ夜は冷えるだろう」と話しかけて来ました。
愛想笑いしつつ「ちょっと寒いです」と答える私。
続いてオジさん「それにしてもお姉さん、綺麗な脚してるねぇ、こんな時間(0時30分)に何してたの?彼氏とデーした帰り?」
私が笑って誤魔化すと、オジさんはベンチに座る私のはだけた肩、ベアトップからチラ見えする胸の谷間、それと太腿に視線を這わせて、いよいよ本題と言ったところなのか「家は何処?近くに住んでるの?少しドライブしない?」そしてコンビニの店内を見て店員さんが視界に無い事を確認すると「パパ活とか興味無い?」と、財布から1万円札を2枚取り出して「そのオッパイの谷間とかムチムチの太腿見てたらほら、こんなになっちゃって」と膨らんだ股間を見せつけながら「朝までにはちゃんと送って行ってやるから、車の中で気持ちいい事しない?」
私は基本、ナンパに尾いて行ったりワンナイトもOKなのですが、荷物が有った事、危険日な上に避妊具をアパートに置いてきてしまった事、オジさんが明らかに行きずりのナンパ行為であり、中出しされる可能性が高い事から丁重に断り、その場から立ち去りました。
ちなみに、その後もオジさんは車で追いかけて来て私の歩く速度に合わせながら「ねぇ、セックスしようよ。小遣いやるって言ってるしいいじゃん」と、付き纏って来たので無視して細い脇道へ曲がると、さすがに諦めたのかそのまま走り去って行きました。