私は57歳にもなる未亡人です。
夫と死別して12年になりますが、これまでは世間の目を気にして、貞淑に真面目に生きてきました。
そんな私が先日、男性に、ナンパというか声をかけられて戸惑いました。
それも、明らかに20歳代と思われる若い
男性でした。
私は・・・つい(年甲斐もなく)、その若い男性の優しげな言葉に乗せられてました。
私も・・寂しかったんです。
子供にも恵まれず、こんな年齢の独り暮らしが・・・日々たまらなく寂しかった!
貞淑でお堅い女を演じていても・・欲求不満だったのかも知れません。
その若い男性に
「色っぽい」とか「可愛い」とか、見え透いたお世辞を言われ、口説かれて・・・彼の誘いのままに・・・お昼間からラブホテルに同行してしまいました。
そのラブホテルの一室で、彼に服を脱がされ、下着まで剥ぎ取られて、裸にされて・・・・ベッドに押し倒されました。
萎びかけてる乳房を揉みしだかれ、干からびかけてる膣口を触られて・・・本当に久しぶりに男性と触れ合いました。
でも、あまりにも久しぶりで、私は処女みたいに怖くてふるえてました。
彼に、体中を愛撫され、熱いキスをされ、
・・・やがて、彼の固く勃起したモノが、処女みたいな私の膣口を押し割ってきて・・・私のアソコは最初は抵抗してましたが・・・結局、
彼の固い性器に貫かれました。
久しぶりで痛くもありましたが・・でも、
男性を受け入れる喜びに・・・私は彼に、
しがみついて泣きました。
恥ずかしい声でヨガリ泣いてました。
彼の大量の熱いザーメンが、私の子宮にぶちまけられて・・・私は「女」に戻りました。
この年になって・・私はセックスの快楽に
堕ちてしまいました。