ナンパ体験告白
1:(無題)
投稿者:
ひろ
◆2LEFd5iAoc
よく読まれている体験談
2019/03/01 17:24:24(QtxNHBBP)
乗り換えたのでエロの方に(笑)
折角の広い部屋、私は露天ジャグジーに気持ちが行っていたのですが「お風呂は汗かいてからでええんやない?」とベッドに引っ張られ・・・結局そのまま一回戦(笑)
描くの忘れましたが、この日の晴子さんは地味なグレーのスーツとスカートにダウンコート。襟巻きに手袋。こちらの地元で会った時には比較的露出高めな感じ、何より耳にはびっしりピアスだったのですが、昨日は殆ど外していてシンプルなピアス2つだけ。髪は相変わらずのショート茶髪ですが、落ち着いたお姉さんに・・・見えないこともない(笑)
「カッコいいスーツがシワになるやん。はら」と私の着ていたものを手早く掛けて、自分もブラウスだけに。ストッキングを取ると足首のタトゥーが見える様になり、イチャイチャしながらブラウスをずらしていくと、鎖骨のピアス、胸のタトゥーも見えてきます。夏に会った時のイメージは、もっと尖っていてド派手な感じだったのですが・・・目が慣れたか?(笑)
とにかくねちねちとキス。「キス嫌いやってんやけどなー。〇〇くんのキスは好きやわー(笑)」と繰り返し。
「前はおっぱいおっきい女子って頭悪いとかよー言うたやろ?ウチはだったらマッチョな男はバカやろと思っとったんやけど・・・〇〇くんそうでも無いなあ(笑)」「今セクフレくんに筋トレさせとんよ。どれくらいやったらこんなんなる?」と身体を撫で回してくれて気持ちいい(笑)
「そんなんしなくても、毎日セックスしてたら腹筋なんか割れちゃうよー?」と笑うと「そーなん?そしたらもうちょっとしよ(笑)」「今は俺のお相手してよー(笑)」と晴子さんをひっくり返してスケスケのショーツを脱がせてクンニ。盛りまん、びらびら大きめ・・・そうでしたそうでした。挿入すると奥が狭めで気持ちよかったんだっけ(笑)
クリを舐め回して溢れてきたぬるぬるを指につけて、ひたすらびらびらした部分をゆるくナデナデ。ぬるぬるが足りなくなると、指を差し入れてぬるぬるを足すことを繰り返していたら「いやや!もうあかん!」とブルブル。頃合いだなーと指を曲げて上壁を押さえつけるように動かすと見事な潮吹き。顔は反らしたのですがびしょびしょにされました(笑)
息を荒くしている晴子さんに身体を寄せながらあそこにペニスを摺り付け「いい?」と声を掛けてみると「中に出さなければええよ」とキスしてくれたので、ゴムは着けずに挿入。ブラウスを汚してしまうと厄介なので脱がすとブラもスケスケショーツのお揃い。腰を上下に振り気味にすると、その度に吹きつづけ身体も布団もびしょびしょ。
「んー太いわー。中にみちみちに詰まってるわー」と下から腰を持ち上げてくるので動かし辛い(^_^;)そのまま抱きしめて横に転がり晴子さんを上に。急に転がってビックリしたのか「わ、急になに?」と声が出たので「ボディーメカニクス」と介護業界必須ワードを口にすると「もーなんやねんそれ(笑)」と笑いこけ「うちも今度やったろ(笑)」と笑い続けながらそのまま腰ふり。片手でおっぱいをイタズラ、もう片方はクリにあてがうと「んーふぅ!中もお豆も気持ちいい」と更に激しくなり突然力が抜けてがっくり。
私はまだでしたし、抜けてもいなかったのでもう一転がりして晴子さんを仰向けに戻して脚を抱え上げて強めの突き。「あ、ちょっと待って!またイク!待って待って!」と言いながらブルブルガクガク。また身体から力が抜けてしまいましたが、そのままさらに突き続け「ちょ!マジちょっと待って!イキ過ぎやねん。待ってー!」と手で身体を押してくるのに対抗して腰を掴み激突き。「あ、晴子イクイク!」と声を出すと「ええよ、〇〇くんイッて!ウチまたイク!」と手首を掴んできたタイミングで抜いて射精。中2日、コンディションもばっちり、晴子さんのアゴまで一直線(笑)きれーに白線引けました(笑)
晴子さんのあそこは奥が狭くて、潮で入口のぬるぬるが薄くなって引っ掛かりが強くすっごい気持ちいい(笑)
19/03/01 17:47
(QtxNHBBP)
「相変わらずすごいんやねー口まで飛んできたやん」と言いながら顔を上げてきた晴子さん、自分の身体を見下ろして「わ!なんやねんこの量!3人分くらいあらへん?」「こんなん中にされたら軽く妊娠してまうわ」と指でねとねと。「わ、ごめんごめん。今拭くから」と枕元に手を伸ばすと「あー、もう少しこのまんまでええよーこんなん出されたんはじめてやし」と私の頬に手を伸ばしてきて引き寄せてキスしてくれました。
しばらくして自分で精液を拭き取ると「あ、ごめん」とこちらの股に這いこんできてお掃除。射精から時間も経過していてすっかり縮こまっていたものを、指で弄くり回し「ちっちゃくなってんのもかわええな」抱きついてきてくれました。そのまましばしキスとナデナデのイチャイチャタイム。
「〇〇くんってSなん?待って言うてもやめてくれへんし、メチャメチャイカされたわ。クタクタや。」「んー?晴子さん続けて欲しいときに待ってって言うんじゃなかった?」「どこの女と間違えとるねん(笑)」「別に間違えてないよー」と指を入れはじめたのですが・・・「あーほんまストップ!さっきしとる最中お尻攣ったんよ。気持ちいいやら痛いやら参った」と言われて即土下座。晴子さんを裏返しにして腿とお尻をマッサージ。「〇〇くんとこでもしてもろたねー」「〇〇くんウチの病院のセラピできるで?気持ちええもん」と喜んでくれたので、範囲を腰、背中まで広げてパームマッサージ・・・気がつくと晴子さん寝てました(笑)布団を掛けても起きなかったので、私はまず一服。そのままキ○ドル持ってテラスのジャグジーに移動。雨も落ちていて空気は冷たかったのですが、ある意味露天日和。そのまま30分。部屋に戻ってさらに30分、晴子さんが起きてくるまでのんびり読書できました。
起きてきた晴子さんに「マジ寝したーごめんなさいー」と平謝りされてから、一緒にジャグジーに。雨もほとんど降り込んではこないので、やっぱりそこでもセックス(笑)ジャグジーの中で対面座位にしたり、ジャグジーの縁に手をついて立ちバックしたり、寒くなったらまたジャグジーに戻ってビールを開けたり・・・フェラで飲んでもらった時に「のど越し生!」と言ってみたら、腿に手形を付けられたりと楽しく過ごし、お土産を開けて更に飲み、ベッドに戻って今度は二人で熟睡。
朝はいつもの5時起き。6時に晴子さんが起きてくるまで仕事。晴子さん起き抜けから2時間かけてセックス。「あれ、あれして」とおねだりされて寝バック。「彼くんもセクフレくんも上手く出来ないんだよねーこれ」と言いながら喘ぎまくり。ラストはタトゥーの入った胸を掴んでパイ摺り、飲ませてフィニッシュ。
モーニング食べてから今度は部屋風呂。頭と身体の洗いっこをしながらイチャイチャして、また軽く挿入。
ベッドで軽くうたた寝して、11時退出。
その後古書の町で古本を漁りかなりの収穫。早川の銀背が神保町から2割は安い!かっぱ横丁で串揚げを食べ、物陰でキスをして解散。
「ほんまきてくれてありがとう。今度はうちが遊びに行くから」とちょっと恋人の様な台詞にドキッとさせられ、更に耳元で「股になんか挟まってる感じする。まだセックスしたいわ。」と言われてさらにドギマギ。身体を寄せて腰の辺りに勃起を押し付けると「アホ(笑)」と叩かれましたが、その後腕を組んで胸を押し付けてくれました。
一日余計に休んでしまいましたし、帰ったらお仕事だなー楽しい時間はすぐ過ぎますねえ。
地元着。現実に戻りますかねー、
19/03/01 17:59
(QtxNHBBP)
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