ナンパ体験告白

仕事、セックス、ジム、仕事、セックス、ジムの繰り返しでなんとか生きております。忙しいと言えば忙しい、惰性だけのグダグダ生活と言えば、その通りと言った感じです。

セックスのパートナーさんからパートナーさんに、飛び回る様な生活をしながら、金曜の晩またナンパしてきてしまいました。我ながらもうビョーキです。

ナンパのお相手は30代、子無しの人妻さん。ショートカットの良く似合う、ややぽちゃさんです。l○ftの手帳売り場であちらから声を掛けられました。
尋ねられるままに、週間レフトとバーチカルの使い方の話などして「良かったらどこかで座って話しましょう」と誘ってみると、あっさりお茶まで。私は英語の勉強がてら手帳は英語記載していますので、その書き方とか定番の文法などを話す内に意気投合。そのまま飲みになり、お得意の手のひらマッサージから、頭なで。そのまま誘ってあっさりお持ち帰りできました。

自宅のソファーでは隣に座り、お酒を飲みながら髪撫で。タクシーでは手を繋いでいましたし、ここまでは絶対安全圏。
額や頬にキスをする頃には、完全にあちらも乗り気でこちらの胸に手をあててきていましたので、耳、首筋、おっぱいと攻めて「ベッド行こう」と囁くと「え、いいのかなー私結婚してるよ」と挑発気味に言ってきたので「そっかー悪い奥さんなんだー（笑）」と受けてベッド・イン。

ヘッドボードに寄りかかって前抱きにしておっぱいと首筋をしつこく愛撫。カットソーを捲って、柔らかめのブラをずらしてみると・・・うわ、見事なおっぱい。ほぼCD位のサイズの乳輪にやわやわのおっぱい。乳首責めから指マン、クンニでイかせた所でパイずりをお願いしてみたところあっさりOK。なかなかのエロさんでツバ垂らして音を立てながらのパイずりは刺激的で「ねぇ、出して」と言う言葉に甘えて一発目。
ティッシュで胸と顔を拭ってから、ゴムをつけて挿入。何回か体位を変えて30分位で2発目を射精。

「気持ちよくしてくれたしお返し」と、そのまま全身リップ。足の裏からお尻の穴まで舐められて、また直ぐに勃起。「今度はバックからがいいな」と仰るので、ベッドの上、ベッドから降りて立ちバック、ベッドに上がって背面騎乗位でフィニッシュ。時間はすでに真夜中。

「こんな時間になっちゃったけど平気なの？」と今更ながらに訊くと「うちの旦那、そういうの気にしないから」と分かったような分からない様な返事（笑）「ごめん、シャワー借りるね？いっぱい汗かいちゃった」と一人でさっさとお風呂に入り、出ると「悪いけどタクシー代貸してくれる？」と仰るので一万円渡すと「わたしもまだ少し持ってるし、こんなにはいらない」と半分の五千円を受け取って「今日はありがと。お兄さん結構いい感じだし、また誘ってね」と帰っていきました。なんと言うかあっさりしてますね。

昨日、日曜は朝から何度かメッセージを入れてみるも返事無し。夕方過ぎにようやく「やっと手帳買った。また今度書き方教えてね」と返事がきました。

んー乳輪と全身舐め、あとやたら大きいリボンのついたブラははイヤらしかったけど、色々サバサバし過ぎていて、ちょっと好みのセックスと違うかな？まぁまた巧くタイミングが取れたら二回目のセックスしてきます。

さて、そろそろ自転車も終わりにしてシャワーするかなー
おやすみなさい。