土曜日からめぐちゃんが遊びにきています。
前の投稿の5月の連休以来ですからざっと3ヶ月ぶり。近くに住んでいてもそれくらいは会わないお相手はいますし、高頻度と言ってもいい間隔ですね(笑)
お盆だと言うのに(分かっていたことですが)私は講師の方のお仕事が詰まっており、折角来てくれても夜しか一緒にいられない・・・と考えていたのですが、タイミング良いのか悪いのか、体調不良から熱発してしまい、本日日曜日はどうしても休むわけにはいかない午後の講義を除いて急遽お休み。「休んどいてこんなことしててもいいのか?」と思いつつ、朝一番から2時間みっちりセックスしてきました。身体を動かして汗をかいて、めぐちゃんの作ってくれた美味しいご飯食べたためか、却って体調は良くなった感じではありますが(笑)
昨夜は17時講師先の近くでめぐちゃんと合流。食事して少しブラブラと思っていたのですが、熱が下がりきっていないことを伝えると「デートはお家でしよう」とめぐちゃんが言い出して、ほぼ真っすぐ帰宅。
家で少し横になっている間にめぐちゃん一人で買い物に行き「練習してきたから」とラタトゥイユと鶏の香草焼きを作ってくれました。病人食としてはどうなのかなー?という部分はありますが、味付け、盛り付けとも上手上手。
その後キスをしたり身体を触りあったりしながらお風呂。「今晩はエッチはお休みにしとこ」と言われ、少し申し訳ない様な気持ちになりながら二人でベッドでイチャイチャしながらビデオをみたりして寝落ち。
寝落ちが良かったのか、薬が効いたのか朝起きると39度近かった熱も37度台前半に落ち着いていて「ホントに大丈夫?」「無理しなくてもいいよ?」と言うめぐちゃんを押し倒す様にしてのセックスでした。
一時爆発気味だっためぐちゃんの性欲はLINEのやり取りを見る限り少し落ち着いてきていて、外でのお遊びを中心にデートを計画していたのですが・・・とは言えお互いちょっとはヤリたい(笑)
「無理はダメ」と言いながら、始めてみればめぐちゃんもノリノリでした(笑)
夜は私を刺激しないようにか、持参しているであろうセクシー衣装類は封印して、ショーパンとタンクトップ、寝ブラに使っているスポーツブラだったので、当然その格好での突入。
「スケスケの下着買ったから楽しみにしててねー」と言われていたので残念でしたが、ヤリたいスイッチもハイモードに入っていると、着せ替えを楽しむ余裕無し(笑)ショーパンとショーツだけ脱がせて、上半身は捲り上げたのみで挿入。比較的適当且つ乱暴な愛撫だったと思うのですが、めぐちゃんも期待してかヌルヌルに濡れており、焦らすこともなくゴム付きのペニスを一気に根元まで埋め込むことができました。
正常位で腰を使いながら、激しめのキス、いつもならそっと撫で回して感じさせてあげるのですが、気分で激しめのおっぱい揉みと乳首噛み。「あっひろくん痛いよ!」と声も上がったのですが顔を覗き込みながら「イヤ?」と訊いてみると「ん・・・痛いのも気持ちいいです」と可愛いお返事だったのでそのまま継続。
めぐちゃんもすぐにスイッチが入り、10分もしない内にイキ始め、一度声が出ると耐えられなくなった様で声が止まらなくなりました(笑)
時間はまだ朝6時と早かったのですが、今日はお隣さんもお盆帰省なのか留守。声漏れもあまり気にすることもなく「や、や!もうダメです!イクイクイク!」と顔を歪めるめぐちゃんの声を堪能させて貰いました。
めぐちゃんが深くイッてぐったりしたところで、抱き上げて座位に。「はい、めぐちゃんバンザーイ」と声を掛けながらタンクトップとブラも取りお互い素っ裸。抱きしめて髪をなでながら「肌、触れ合うと気持ちいいね」と囁くと「うん、すごく落ち着く。ひろくん大好きよ」とキスしてくれました。セックス中エロいことを言ったり言われたり、たまには好きと言われることもありますが「大好き」って優しくて暖かくてドキドキする言葉ですねぇ。嬉しくて「もっと言って」とおねだりすると「うん、ひろくん大好き。ホントに大好き」「ねぇ、ひろくんはめぐのこと好き?」と返してきたので「ん、俺もめぐちゃん大好き」と返すと「ああっ」「言葉だけでも気持ちいいよ」と武者振り付くようなキスしてきてくれました。
急に激しく欲情してしまい、背中に置いていた手を腰に、頬に当てていた手は背中に回して座位のままメグちゃんを揺すると、メグちゃんも抱きついてきてくれました。「メグちゃん、ほら、」と座位のままメグちゃんの脚をM字にさせて、激しめに上下運動。「あ、ヤダ!これ!すごくいい、イクイクイク!止まんないよー!」と声を上げさせ続け、私も一気に気持ちよくなったのですが、ちょっと意地悪したくなり「めぐ?さっきゴム取っちゃったの気が付いた?」「俺もすごく気持ちいい!中、中出しちゃダメ?」と言ってみると「いいよ!中出して。ひろくんの赤ちゃん欲しい」と返されてしまい一瞬逆に怯んでしまいました(^_^;)
「ん、出すよ!イクイクイク!!」と私も声を上げながら射精。めぐちゃんもぎゅっと抱きつきながら「あ、あ、あー」とブルブル。
息が落ち着いてまだ繋がったままキスをしていると「ねえ・・・本当に中に出してくれたの?」と訊いてくるめぐちゃん。「ほら、見てご覧」と少し身体を離してめぐちゃんに覗き込ませると・・・「なんだー嘘だったんだー」「ひろくんが中で出すとか言うからホントはびっくりしたんだよ?」「ちょっと意地悪だよね」と肩や耳を噛んできました(^_^;)ちょっと力が強すぎて耳にも薄く跡が残ってしまいましたが、しょうがないか(^_^;)
8時過ぎ、身体を離して一緒にお風呂に。昨夜のラタトゥイユの残りとトースト、コーヒーの朝ごはん。
めぐちゃんがおでこを当ててきて「まだ熱あるよ、お仕事まで寝て?」とベッドに引っ張ってくれて、お仕事の一部分だけでもしなくちゃと言う考えにも諦めがつき横に。いつもとは逆にめぐちゃんにお腹をポンポンされながら寝落ち。起きたら出勤ギリギリの11時。気分もスッキリして目の前の霧が引いた感じになっていました。急いで着替えてめぐちゃんの作ってくれた卵サンドを食べて出勤。無事に本日必修の一コマ目、ニコマ目を終えて、今は本日の総評に呼ばれるのを待機です。
めぐちゃんのことはこれまで、なんだかんだ子供扱いしてきましたが・・・全然そんなこと無かったんだなー。甘やかすことを楽しんでいた部分が大きいので、少し寂しい気までします。
めぐちゃん、いつまで甘やかされてくれるかなー?
今日はあと一時間半で帰り。お土産に美味しいケーキでも買ってこ(笑)