彼氏待ち女性
先月、ここで募集して、ようやく会うまで漕ぎ着けて、逢阪のH○P前で待ってたけど、結局冷やかしかネカマだったのか、1時間近く待てど暮らせど来ず。
ヤる気マンマンだったので、普段はナンパしないけど、付近に居た女の子で、同じくらいの時間、ずっと待っているような感じで気になってたので、声を掛けてみた。
その子は彼氏待ちだったみたいだけど、かなりの遅刻魔らしく、特にこの時は、LINEしても応答無くて、もう帰ろうとしてたらしい。
とりあえず上のカフェでお茶して、観覧車に誘うと、二つ返事でOK。
最初は向かい合わせで座ったけど、
私「なぁ、横行っていい?」
女「うん、ええよ。」
肩や腰に手を回しても拒否することなく、顔を近付けていくと、拒むことなく自然とキス。
私「こういうとこでエッチなことしたことある?」
女「いつも、あいつがしてくる。」
私「どんなん、しとるん?」
女「おっぱい触ったり…舐めたり…」
私「していい?」
女「もう~、会ったばっかりやん…けど、いいよ。」
と言うので、前後のゴンドラの死角に移動して、彼女のシャツのボタンを外し、ブラを上にずらして、おっぱいを拝見。
程よい形とサイズのCカップ、しかしながら500円玉の倍くらいある大きなピンクの乳輪がイヤらしく、思わず吸い付くと、
女「ああ~ん…おじさん、上手いよ~…気持ちいい~」
と、彼氏とは違う、熟年の愛撫にすっかり感じたよう。
下のほうにも。パンティの横から手を入れると、すっかりヌレネレだったけど、残念ながら降り口に近付いたので、服を整えて降り、
私「続き、する?」
と聞くと、頷き、そのまま私の腕にしがみいてきたので、近くのラブホに。
せっかくなんで、ちょっと奮発して広い部屋のとこに行くと、
女「わぁ~広くて綺麗…」
と喜んでいました。(普段彼氏が連れてくれるのは安くて、もっと狭いとこらしい)
私は再び彼女を抱き寄せ、キスしながら片手で乳首あたりを刺激してたら、しばらくして彼女が座り込んで私のズボンをずらして、フェラ。
私「まだ洗ってないよ…」
女「いいの…おじさんの匂い、好き…」
後で聞いたら、今は20の大学生で、高校1年の時に友人(♀)宅で、その父親と関係持って、初体験以降、いろいろエッチなプレイを仕込まれたらしく、それくらいの年齢も良いらしい。
服を脱がせると、パイパン。
ここまできて、完全にM女だなと思ったら、これは調教の一環という訳ではなく、スタイル良いと思ったら水泳をしてて、ハミ毛が気になり、最初は一部残してたのが、めんどくさくなり全部剃ったのだとか。
お礼のクンニ攻めしたら、どんどん蜜が溢れ、更に備え付けの電マで攻めたら、お漏らししながら逝っていた。
しばらく肩で息をしながら、彼女がまた私のぺニスを咥えて大きくし直したら、自分から入れてきた。
私「まだ(コンドーム)着けてないよ?」
女「いいの、生が欲しいの。でも外に出してね…」
といいながら、自ら腰を動かし、
女「あああー!当たってるー!きもちいいー!」
と、グイグイしながら、ガクガク震えて動きが止まり、逝ったようで、また股間から温かいのが漏れてきて、体位を変え、バック~正上位で、私は、逝きそうになり、
私「そろそろ…いくよ…」
女「いいよ…いっぱい…○子の顔に掛けて…」
あら、自分の名前言っちゃったよと思いつつ、最後は彼女の顔に射精。
彼女は、出された精液を指で触り、
女「ねえ、私のスマホで撮って…」
と手渡されたので、顔のアップや全身のを何枚か撮り、スマホに向かってポージングしていて、
私「こんなん撮って、どうすんの?」
女「オナニーの時に見ながらするの。」
だって。
最後は、指でぬぐって、舐め取っていました。
なかなか淫乱な感じで、もう1回戦。
今度は咥えてるとこや、結合してるとこも撮らされ、胸に射精。
ホテルを出てから近くで夕飯食って、連絡先交換。
先日は天王寺某所に連れて行きましたが、この先は、掲示板の趣旨と変わるので、別のところにでも。