ナンパと言えるか分かりませんが、先ずは先月の話しです。
長くなりますが、よろしければ、お読みください。
所用で神◯市内に車で出掛けていて、用事終わりに某商業施設に寄って、コンビニカフェでコーヒー買ってベンチで飲んでたら、隣にいた女の子二人組が、
「ねぇ…◯◯って、どう行ったら早いかな?」
とか相談中で、ちょっと暇だしと思って、
私「旅行ですか?そこならループバスありますけど…ここからだと乗り場が少し離れてるし、割りといろいろ停まるから時間掛かるし、良かったら私、車なんで、送りましょうか?」
って声を掛けると、お互い目を合わしてましたが、片方が、
「すいません、お言葉に甘えさせてもらって、いいですか?」
ということで、一緒に行きました。
二人は中学からの同級生で、長野から春休みを利用して来たらしく、修学旅行で奈良と大阪は行ったけど、神戸は来たことが無かったとのことでした。
送るだけでも良かったけど、こちらは地元民なんで、ついでに一緒に案内がてら回って、日が暮れて、最後は夜景の見えるとこまで行ったら、凄く喜んでくれて、夕食も三人で南◯町で食べて、LINE交換して、その日はお別れしました。
翌日、スレンダーなほうの愛ちゃんからメッセージが着て、
愛『昨日はいろいろ、ありがとうございました。今日、ご都合いかがですか?』
とあり、何だろう?と思ったら、明日まで滞在予定が、ぽっちゃりのほうの蘭ちゃんが、ご家族の不幸で急遽戻ることになり、独りになったので、時間があったら付き合って欲しいとのことでした。
特に予定もないので、『行くよ』と返事したら、ハートマーク付きで、返ってきました(笑)
愛ちゃんの泊まっていたホテルまで迎えに行き、助手席に。
せっかくだからと、関西旅行じゃ、なかなか行かないであろう、淡◯島方面に向かいました。
明◯海峡大橋を渡るだけでも、「すごーい!」って言って、途中のSAやらで記念撮影とか、地元ならではのものを食べたりなどしながら、デート気分で楽しみました。
ぼちぼち戻りますか、と、車に乗ってすぐ、
愛「あの…独り暮らしですよね?」
私「うん、そうだけど。」
愛「良かったら、今夜一緒に泊まったり…無理ですか?」
一瞬、ビックリしましたが、蘭ちゃんがあまりに急に帰り、キャンセルしても返金も無いし、その分が勿体無いしという話しでした。
ちょうど会社の近くにある場所なんで、明日の朝は楽かなと思い、一旦、愛をホテルに送り、私は自宅に車を置いて、ホテルの近くで待ち合わせ、一緒に夕食。
お互い、いい感じで酔って、ホテルに行くと、なかなか広い部屋。
なんでも、普通のツインが他の客とブッキングで用意出来なくて、たまたま空いてた一番いい部屋に通されたそう。
へぇ~って思いながら、部屋を見渡してると、愛が抱きついてきて、
愛「賢さ~ん…今日も、ありがと」
といって、キスしてきました。
私は、その気は無くもなかったのですが、愛から来るとは思わず、ビックリ。
愛「ここまで来たから、今夜、楽しみましょ♪」
私「いいの?」
愛「最初は、ちょっと警戒してたけど~…ずっと優しかったから。ねっ、好きにしていいよ。」
と、またキスしてきました。
好きにって…と思いつつも、しばらくキスして、一緒にシャワーに。
ユニットバスではなく、ちゃんとした浴室で、お互いの身体を洗い合い。
若くて張りのある肌、着痩せするみたいで、引き締まった身体の割には、なかなかの美乳でした。
アソコは、土手のところに申し分程度生えてるくらいでした。
ベッドに移動し、一応気をつかって明かりを落とそうとすると、
愛「明るいほうがいいから、そのまま。」
というので、先ずはキスから、彼女の身体を愛撫していきます。
軽く乳首を噛むと、
愛「はぁー…いいー…もっとぉ~」
と、感じています。
徐々に下の方に移り、割れ目を触ると、すっかりヌレヌレ状態。しかし、色素沈着も凄く、
私「もうヌレヌレやで。結構、遊んでる?」
愛「いやん、ヒミツ…」
私「言わなきゃ、何もしないよ。」
愛「ああーイジワル~…」
結局、彼女の言うには、地元はそんなに遊ぶとこもなく、楽しめることは、エッチくらい。
学校の同級生の男とは、大体ヤッてるようで、その大半の筆下ろしをしたそうな…
そんなにエロいならと、1回指で逝かせた後、愛には下着無しで服を着させ、ホテルを出て、近くのアダルトショップに。
こういうとこは初体験らしく、あれこれ興味深く見ていて、遠隔ローター、バイブ、セクシー下着を購入。
途中の雑居ビルに入り、トイレで遠隔ローターを仕込んで下着を穿かせ、歩きながらスイッチを入れたら、声を押し殺してビクビクさせていました。
人気の無い路地に入る前に少しイジワルして、スイッチを入れっぱなしにしたら、小さな声で
愛「ダメッダメッ…あっ、イクゥ」
と言って、前屈みになると、そのままお漏らし。
私「お漏らししちゃうだなんて、いけない子だな。」
愛「イジワル…止めてくれないから…」
下着とローターを取り、ホテルへ戻ると、
愛「我慢出来ないよぉ」
と言って、私のズボンを下ろして、ぺニスを咥え、大きくなったら、
愛「入れて…お願いします」
というが、ゴムが無く、すると、
愛「大丈夫だから、生でください。」
と言うので、そのまま挿入。
締まりのあるマンコで、10分も持たず、中に。
少し時間を置いて、バイブで何度か逝かせた後に、再び挿入し、2度目の中出し。
愛は、逝き疲れたか、そのまま寝てしまい、私も、それに誘われながら就寝。
朝の6時くらいに、下半身がモゾモゾすると思ったら、愛がフェラしていて、私が出社する前に、もう1回したいとのことで、朝の一発も中出しして、私だけホテルを後にしました。
夕方、愛からメッセージが来て、途中、名古屋でブラブラして、無事に帰ったそうです。
後日談がありますが続きはレスに。