日誌を編集してアップ。読みにくかったらすみませんm(__)m
金曜22時ジムへ。桃子さんに声を掛けるも「眠いからまたこんど」とスルーされる。残念。
ジムで久しぶりにH山くんに遭遇。KHSの折りチャリを譲って以来、こちらの顔を見つけると走ってきて、こんなパーツを買った、輪行してどこどこを走ってきたと矢継ぎ早に話してくる。やや鬱陶しくなってきたので時間ずらしたのに・・・ちっ(笑)
明後日はジムに来られないことが確定しているので、ウェイトを7キロ上げて全パーツ。H山くんがバーンマシンを持参してきていたので、借りて上半身のみ追い込み。
シャワーを上がると、またH山くんが走ってきて「○○さん!たまには飲みに行きましょうよ!」と煩い。明日は決まった予定も無し。カーディオ含め800キロカロリーは行ったし、まぁいいかとM(伏せ)へ。この店は昼間はお母さんのカレー屋、夜は息子のバーと言う二毛作で何を飲んでいてもスパイスの匂いがする。別に嫌ではないけど。
クレオソートの匂いがするお酒を舐めながら自転車談義。あーじゃないこーじゃない話す内にビンディングペダルを今晩の飲み代で譲ることになる。あんまり長居すると奢りが嵩むと思ったのかH山くんは先に引き上げ。本当にちゃっかりしているよなぁ。
続けて自転車の話をしている時、話に割り込んできた関西弁のお姉ちゃんと飲み。背は低めやや骨太。ショートの茶髪、両耳には10個近いピアス。体型の割に細面で目元はきつめ。化粧っけが無く20代にも30代にも見える。職人さんみたいな雰囲気ではあるが、どうやら看護師さん(だった?)らしい。
黒のデコルテのガッツリ開いたカットソー、ブラ紐紫、虎柄のスカジャン。ざっくりした生地のタイト目のスカートはODカラー。大きめのおっぱいが気になり、デコルテから覗くタトゥーを見るフリでガン見。
「タトゥーあるんだ?」と話題にしたところ、上着を取って腕、エンジニアっぽいブーツを脱いで足首周りのタトゥー、カットソーをずらして鎖骨のピアスも見せてくれる。「俺もへそピしてるよー?」とおへそを出すと「〇〇さん何者ですか(笑)」とお店の兄ちゃんも参加。派生して銀アクセ、ラットバイク、旅行と話題が広がり盛り上がる。
少し混んで店の兄ちゃんが抜けたところで「胸のやつは?背中まで回ってんの?」と訊くと「次のとこ奢ってくれたら見せてもええよ」と返される。そろそろ帰るつもりだったが、お膳を据えられて帰りますも情けないと思い会計。カッコつけてお姉ちゃんの分も払ったので、H山くんに払って貰った分はチャラ。
店を出るもこの時間、寄り道しては先は無いと「タトゥー見せてくれるんでしょ?家で飲もうよ」とまずはお持ち帰りを確定。
買い出したビールとうちにあった酒で飲み会の続き。
話す内大阪から友達の所に泊めて貰うつもりで来たら、一人暮らしと聞いていた相手が実家暮らしで今晩は寝床が無い。漫画喫茶で寝るつもりだったときく。「2軒あるけど、両方シャワー無いよ」と教えると考え込む様子。「朝まで大した時間じゃ無いし泊まってきなよ」と勧める。荷物のことをきくと駅のコインロッカーに預けてある、泊めてくれるなら取りに行くと言うので、家にあるものなら貸すからと止めてお風呂を勧める。下着の替えに私のビキニを貸したら「男の人からパンツ借りるのとか初めてだよ(笑)」と大ウケ。
「覗かないでよ」と仰るので「なんだ、一緒に入るつもりだったのに」「え?」「タトゥー見せてくれるんでしょ?」「・・・まぁええかー」となり、一緒に浴室へ。洗髪と背中を洗うのを手伝い、一緒に浴槽に。抱きかかえるようにして浴槽に入ったので、背中に勃起を押し当てる格好に。
「へぇー〇〇くん身体スゴいやん。年いくつ?もしかして見せたがり?(笑)」「50ちょい手前(笑)見せたがり(笑)」と返すと「うちは40。同じく見せたがり(笑)」と身体の向きを換えておっぱい周りのタトゥーを見せてくれる。左おっぱい上半分から腕の付け根までのバラとクロス。「子供の頃火傷してなー、看護学校行ってる頃火傷隠しに入れたんよ(笑)他のところは勢いな(笑)」とのこと。
「言われなきゃ火傷とかわかんないよ。入れた人上手かったんだなー」とおっぱいに手を当ててタトゥーの部分にキス。「火傷にタトゥーは難しいんやでー?〇〇って言う有名なセンセイなんやで(笑)」と説明されたが〇〇の部分は失念。「キスならおっぱいにしてやー、そここそばいわ」とおっぱいを顔の前に持ってきてくれたので背中に手を回して撫でながら舐め舐め。たまに軽く歯を立てると「あ、それええわー〇〇くん上手やな」と逆のおっぱいも押し付けてくる。
「ちょっと立ってチンチン見せてみー」と言うので、浴槽の縁に腰掛けて勃起を見せると「病気とかあらへんよね?」とシコシコ舐め舐め。「気持ちいいよ。ヤリたくなっちゃうわ」と顔を撫でると「あはは(笑)ここまでしといてお預けはせーへんから安心しやー(笑)」「病気も無さそうやし、外で出してくれればええよ」と立ち上がり後ろ向きに。あそこに指を当ててみると比較的びらびらの大きいモリマン。濡れがまだ足りない感じだったので舐めようとするも体勢が悪く無理。指でクリ愛撫のあと、両手で広げて勃起をねじ込む。初めヌルヌルが足りずギチギチだったところも奥まで押し込んで揺するようにする内に濡れて動きもスムースに。
「〇〇くんヤラシイわー(笑)コマシ(?)やろー(笑)上手いわー」「うちが我慢出来んくなったわーベッドいこいこ」と場所移動。
ここまでキスがなかったので、顔を近づけると「うち、キスニガテやねん」と顔を逸らされ「えー?俺キス好きだしすげー残念!」と大げさにガッカリすると「もー、しゃーないなー」と顔を捕まえてディープキス。「うち酒臭いやろ?タバコも吸うしな。」「歯ー磨いてからならちょっとはええよ」と言うので歯ブラシを出してあげたところ「〇〇くん、相当遊んどんのやろ?準備良すぎるわ!さらの歯ブラシ何本持っとんねん!」「え?そう言うのダメ?」「遊び慣れて無いよりはええわ(笑)でもそういうの認めんコもおるし気をつけた方がええで?」と急にお説教モード。
ベッドでも結構饒舌。「ええ身体しとるんやねー現場仕事?」「いやジム。これでも社長(笑)」「なんや、社長さんかい。もっと高い酒飲んどけば良かったわ(笑)」「超零細なんで勘弁してください」「貧乏社長は勤め人より悪いわ(笑)」などと掛け合い漫才みたいなやり取りをしながらも、お互い相手の身体を触りあいハァハァ(笑)
「もう!お喋りはいいからしよしよ!」と理不尽な言いがかりをつけられながら挿入。浴室とは打って変わってヌルヌルになっていてかなりいい感じ。生挿入するとあそこの違いがわかりやすい。入り口ソフトで奥は狭め。抜くギリギリまで引くとビラビラが気持ちいい。
正常位から座位、騎乗位。潮吹き気味のあそこで下腹部から腿全体がびしょびしょになる。「〇〇くんエロいなーふっといのがみっちみちや」「なんや、中でピクピクしとるやん。晴子(仮)の気持ちええん?」とその後はあんあんきゃーきゃーに集中。ちとうるさい。
「うちバックが好きやねん」と言うので1ラウンドラストはバックで。飛び散るくらいの水滴。太腿どころか、膝までびしょびしょになる。
ギリギリまで耐えて引き抜き射精。先がお尻の割れ目に当たり精液が飛び散る。「どんだけ飛ばしとんねん。気持ち良かったん?」「晴子の方が飛び散らかしてるわ(笑)」とじゃれ合い、そのまままだ半立ちのペニスをフェラチオ。
結局ペニスを休ませるヒマもなくベッドに手だけ着かせて立ちバック。仰向けに直して脚を高く上げさせて普段はほとんどしない激突き。崩して測位、うつ伏せにして寝バックで2発目。晴子さん特に寝バックの反応良く、声も出せずビクビクしてぐったり。既に時間は4時半。シーツを引き剥がしてタオルケットを敷き、そのまま二人共寝落ち。
朝7時に目を覚ますも晴子さん熟睡。一人でシャワー。少し職場に出て事務処理するつもりでいたが、さすがに昨夜会ったばかりの人を残して出かける気持ちにはなれず午前の外出予定は中止とし、晴子さんの9時起床まで自宅で仕事。
キスをしてベッドにコーヒーを持っていき、仕事を続けるも「〇〇くん、ちょっとこっちおいでーな」と呼ばれ行くと「昨日の最後のヤツも一回しよ?立たんかったら口でしてあげるさかい」と挑発。おっさんを舐めてるようなので、20秒ほど自分でこすって勃起させいきなり正常位で根本まで挿入。更に中でこすりガチガチになったところで晴子さんを裏返して、リクエストの寝バック、腰を掴んで臀部を高くさせバック、抜いてまんぐり返しにして上から突いてフィニッシュ、抜き出して射精。晴子さんの顔と上半身は自分で出した潮と精液でヌルヌル。
ベッドに立ち上がり仁王立ちで強要気味にお掃除フェラ。はじめは腿に手を当てて身体と顔を反らし気味にしていたが、玉舐めフルートの後、飲み込んで頭振りと激しくなり、こちらも遠慮無く頭を軽く掴んでイラマ気味に腰を突きこむ。時々咳き込みながら続け、また硬くなったのでそのまま押し倒して再度正常位で挿入。「腰の下に枕入れたってー。潮吹きたい」と言うので、タオルケットを丸めてバスタオルの代わりにして二つ折りのクッションをお尻の下に差し込んでピストン。本人の言うようにすぐに「あ、でるでるーもれるー!」と潮吹き。部屋も明るく上半身を離しているので、吹き出すところが丸見え。汗まみれで疲れてきたので、最後は抜き出して手で擦り胸の辺りに射精。まだドロドロ感あり。
ぐったりから回復した晴子さんに「これだけ強けりゃ遊んでもしゃーないね」とキスされる。
「朝飯作っとくからシャワーしといで」と浴室に追いやり、朝食準備。11時朝食。トマト缶と豆缶、ベーコンのスープ。ベーグル。ベーグルのストックゼロ。
「悪いんやけど、もう少し寝かせて貰ってもええ?全然寝足りないわー」とベットに。私もベットに行き昼寝。私13時まで晴子さん14時半まで熟睡。タバコとおやつの後一緒にシャワー。乳首を舐めてきて、勃起したペニスをまたフェラチオしてくれたので、お印程度に挿入。さすがに射精の気配無し。
18時には新宿で約束があるとかで、16時半車で急行駅まで送り解散。勿論連絡先は交換。
先程初メールあり。「腰と太ももの裏が痛い」「俺もちょっと痛い」「晴は下っ腹にぽっかり穴あいとるわ笑」と初っ端からエロメール気味。
一日の予定はダダ崩れにはなったが、セックスに積極的な友達は何人いてもいい。もうしばらく関東近県をブラブラしてるそうなので、タイミング合ったらもう一回は誘いたい。正直あれだけ潮吹かれると洗濯が大変ではあるが。