先日の大阪の昼間の某繁華街、ナンパスポットで有名なところを歩いていると、いわゆるポン引きに近い感じで女の子を無理やりどこかに連れて行こうとする輩が居て、女の子も露骨に嫌そうな顔をしていたので、
私「おい、俺の女になにしてんの?警察行くか!!」
と言って、向こうがビックリしている隙に、女の子の手を引いて輩から離し、睨みつけると、周りの目もあってか逃げて行った。
私「大丈夫か?ここら辺、こんなん居るから、気いつけや。」
女「あ・・・ありがとうございました・・・すいません。。。」
私「ここら辺の子?」
女「いや・・・○○(北陸某所)から遊びに来てて・・・初めてなんです。」
私「そっか。どこか行きたいとこあるん?」
そう言うと、あれやこれやと言っていたが、私も暇だったし、とりあえずそこから近いところまで案内してやった。
昼時だったし、腹ごなしに行こうと思ってた立ち飲み屋に連れて行ったが、結構物珍しいのか、元々飲める口でもあって(ちなみに23歳のOLでした)、昼間っから結構出来上がった状態になった。
某お笑いの劇場にも行きたいと言ったが、まだ改装が終わってない時で残念がってたが、近くにホテルがあり、
私「ここ、知ってる?」
女「ううん・・・なんなん?」
私「まぁ入ってみようや」
といって入り口を入ると。
女「なんや~・・・ラブホやぁん。」
私「そうやでぇ。でも、こんなん○○には無いと思うけどなぁ。」
女「なんも、せんで?」
と言われつつも、部屋を選んでエレベーターに。
結構上の階が空いてて、部屋に入ると、
女「すごーーい!!こんなん○○にないげー」
私「そうやろ?景色眺めるだけでも価値あるやろ?あそこは○○、あっちのほうは○○が見えるやろ?」
女「そうなんやぁ・・・凄ぉ~」
と案内しつつも、身体を密着させ、サワサワとしてると
女「もう・・・エッチなん・・・ダメやって・・・」
といいつつも、顔を近づけキスすると、拒むこともなく受け入れた。
服の上からオッパイを揉みしだき、乳首の辺りを摘まんでいると、
女「あぁ~・・・そこいい・・・」
徐々に下の方も。アソコに手を這わせても拒むことなく、割れ目を責めると、どんどん濡れてきて、
女「あぁー・・・いっ、いくぅ~・・・」
もう早速逝ってしまいました。
床に座り込み、ハァハァ言っていましたが、
私「シャワーする?」
というと頷くので、別々にシャワー。
先に彼女に行かせ、後で私が済ませて部屋に戻ると、彼女はテレビのAV観ながら布団被ってオナニー中。
私は、掛け布団を剥ぎ取って、
私「見ててやるから、イクまでやってごらん。」
女「もぉ・・・恥ずかしいよ・・・」
と言いながらも、オナニーの続きを。
片手でオッパイも揉みながら、自分で激しくクリ~穴を弄って、しばらくして逝ったようです。
しばらく放心状態でしたが、
私「じゃ、しゃぶってもらえるかな?」
というと、起き上がって、私の腰のタオルを取り、フェラ。
なかなか上手くて、
私「いつも彼氏にしてるん?」
女「・・・んぐ・・・ううん・・・今居ないし。」
後で聞いたら、半年前に分かれて、しばらくHしてなかったから、連れてこられて悶々としてたらしい。
すっかり固くなり、ゴムを着けて挿入。
中もなかなか締まりがあって良くて、まずは正上位で。
そして、彼女を窓際に立たせて、バックから挿入。
周りはまだ明るく、
私「外から、お前のいやらしい裸を見られてるかもよ。」
女「いやぁ・・・はずかしい・・・あっっぅ~・・・」
そういうと、アソコが更にキュッと締まり、私は思わずゴム射。
彼女も、一緒に逝ったようで、粗相でピチャピチャと床に・・・
しばらくしてベッドに移動。
ゴムを取って処理して、しばし腕枕でマッタリ。
私「すごく気持ち良かったわ。」
女「私も・・・こんなに刺激あるん、初めて・・・」
そういって、結構満足したようで、2回目は彼女の希望で生で、最後は顔に出した。
結局、この日の夜は彼女のホテルの予約をシングルから空いていたダブルに変更して、夜通しセックス。
また会う機会があればと、遠方だがセフレが出来た。