外回りの仕事をしていると、休憩したりトイレを利用したりでコンビニに車を停めることがよくある。
車内で仕事を進めたり、疲れてウトウトしてしまうことも。
昨日も昼下がりのコンビニで、駐車場の隅の方で一服していた。
程なくして隣にセールスレディらしき女性の車が入ってきた。買い物するわけでも車外に出るわけでもない。
横顔が可愛らしい30前くらいの女性。
スマホを操作すながらチラチラ彼女の方を見ていた。仮眠を取るわけでもなく、ただぼーっとしている感じ。ますます彼女を見る回数が増えたとき、ちらっ目が合うこと数回。
意を決して彼女の方に体を向けると少し驚いた感じで彼女もこちらを見つめる。笑顔を心がけて窓を開けながら声をかけてみた。
え?
と言う感じで彼女もウインドウを下ろす。
仕事の途中だよね?営業の仕事してるの?
すーつ姿の彼女に声をかけると、
あ、はい。そうです。疲れちゃってヤル気がなくて休んでた。
とのこと。
コーヒーご馳走するよ、ミルクと砂糖は?
聞きながら車を出て、二人分のコーヒーを買って彼女の車の窓から手渡した。
なんか、いいの?ありがとう。
笑顔が可愛い。
俺もヤル気なくてサボってたから、良かったら話しながら休憩しない?
こうして彼女は俺の車に乗り込んできた。
スーツのお尻がいやらしい丸みで美味しそう。太ってはいないが肉感的で男好きするタイプだ。
聞けば彼女はバツイチで子供が一人、保険のセールスレディをし始めたがなかなか契約が取れない。仕事には一生懸命取り組んでいるんだけど、押しが弱いのかも、と色々話してくれた。
少し甘いよなぁと思いながらも、こういう時は聞き役に徹するに限る。グチやプライベートで上手くいかないことも話してくれて、こちらに対する警戒心が全く無くなった感じがした。
彼氏いるの?
と聞けば一応彼氏っぽいのはいるらしいが、稼ぎも悪く態度も煮え切らないのであまり良好な関係とは言えないようだ。
エッチは頻繁にあるの?
ストレートに聞くと、割りと求められるが前戯はいい加減で毎回同じパターンだから拒否することが多いと。本当はエッチ嫌いじゃないんだけど。
そう言った彼女は照れ臭そうに笑った。
◯◯さん綺麗だし、俺ならすごく丁寧にするけどな、と話すと軽く笑いながらも満更でもなさそう。
畳み掛けてみよう。
彼女の手を取り股間に持っていき、ほら、話してるだけでこんなになっちゃってるし、と大胆な行動に出てみた。
嫌がって手を離すと思いきや、俺が手を離しても彼女の右手は股間の上。調子に乗って彼女のスーツの前を開き胸の膨らみを下から触ってみた。
次の瞬間、彼女は少し目を閉じ、目を開けた時にはいやらしい潤んだ目つきに変わっていた。
彼女を引き寄せキスをする。彼女の方から口を開きこちらに舌を差し入れてベロベロと舐め回してきた。ブラウスの裾をたくし上げ胸を揉みながらブラを持ち上げ乳首をつまむ。
いつしか彼女の右手は俺の股間をつかみズボンの上から強く握っていた。
明らかに出来る雰囲気だが場所が場所だけに、ラブホに行かない?と提案したが、今日はそこまでゆっくり時間がとれないと言うので、近くにいまはテナント募集になっている会社の跡地と倉庫のような場所があることを思い出し、車を走らせた。
ここなら誰も来ないね、と車を停め、ベルトをゆるめチャックを下ろしチンポをだした瞬間、彼女は覆いかぶさるように勃起チンポを口に含んだ。
完全に火がついているのは明らかだった。
時折ジュルジュルっといやらしい音を立てながらチンポにしゃぶりついている彼女の股間に手を伸ばし、短めのスカートをまくしあげて黒いパンティをずらしてまんこに触れると、既にヌルヌルが溢れて出ていた。
そろそろ入れたい?
そう聞くと彼女は頷き、俺はリクライニングを倒した。
彼女はパンティをずらして俺にまたがり、カチカチになったチンポをつかみ、ワレメに沿って前後にこすりながら亀頭がくぼみにハマった瞬間、腰をぐっと沈めてゆっくり深く、はぁぁ…と、ため息のような吐息をあげながら飲み込んでいった。
動きにくい狭い車内でゆるく腰をふる彼女をしばらく下から見上げていた。こちらにしなだれかかって舌を絡めあった後、彼女の大きなお尻を腰のあたりをガッチリとつかんで下から乱暴なくらい突き上げまくった。
窓を閉め切っていても心配になるくらいのボリュームで彼女は狂ったような喘ぎ声をあげ続けている。
ヤバ…イキそう、、と言うと彼女は
抜かないでそのまま、そのまま中に出して!一杯出して!
となかば命令口調でいう。
お言葉に甘えて彼女の膣奥にドバドバと大量のザーメンを放出したのとほぼ同時に、彼女は俺にしがみつき今日一番の締め付けでまんこを締め上げてきた。