つい掲示板に書きたくたまらずに決心し今でも先週の出来ごと思い出し胸 股間が熱くたまらなくなります 夜中の仕事終え帰宅途中 夜のネオンが明るい街中目の前の信号が赤に変わり交差点の一番前で停車 歩道にサラリーマン風の男と同僚? 恋人?二人抱き合いながら 今にもキスしそぅな雰囲気 女性の短めのタイトスカートから伸びる長めの足がたまらない 多分30半ば長めの髪に少し隠れた顔 かなり好みの雰囲気 夜なのではっきり見えないがイイ女だ 信号も気になったがまだ赤のまま案の定キスし始めやがった 羨ましいリーマン横目に目の前の信号は青に変わる 二人の行動に気になりながら その先のコンビニ車を停めタバコとコーヒーを買いに そのタバコに火をつけコンビニで一服 吸い終わり車に戻ろうとした瞬間 さっきリーマンとキスしてた女 千鳥足で目の前を歩いている 一人?一緒だったリーマンの姿も見えない かなり酔ってるみたいだ 行くしかない 笑 普段から女性と話すのはなれてる 好みの女性に何度か場所訪ねる振りして声掛けた事ある自分には絶好のチャンス ごめんなさい この辺りに◯◯ご存知ないですか?少し驚いた様子だが この辺りあまり詳しくなく若干の笑顔で返してくれた 間違いなく かなりイイ女美魔女だ すかさず また具体的に訪ねてみる 少し戸惑いながらも自分の携帯取り出し調べてくれる 顔 姿だけじゃなく性格も良さそうだ ごめんなさい寒い中急がれてるのでは?訪ねてみるが 別に家帰るだけなので そんな言葉が返ってくる その間も少し世間話を混ぜ 顔 スタイルを褒めてみた まんざらでもなさそぅだ やっぱり見つからない お互い困り果てた感じで 最後に切り出してみた 時間はありそうなので 少し探すの付き合ってくれませんか? 駄目元で聞いてみる 少しだけなら若干期待してた返事に胸が熱くなり股間が膨らむ 女にリードされながら一緒に歩きだす まだ若干の千鳥足に少し辛そぅだ 酔ってるせいで交差点の信号が赤にかわる 車来ると危ないからと女の腰に手を回すが反応はなく そのまま歩くが無反応会話は変わらず しばらくそのまま歩く会話が止まった瞬間に 腰に回した手を深く差し込み腕ごと強く抱きしめてみた 抵抗する訳でもなく普通の会話の中身体を預けてくれた 女の手を片方の手で触ってみるが握り返してくれる 間違いなくヤレる また さらに胸が熱くなり 痛いきらい股間が立ってる 多分このまま強引にキスしても受け入れてくれるはず さっきのリーマンとのキスを目撃してた俺に 今度はリーマンではなく俺で良いのか?? この女ヤリマン? そんな事ばかり考えながら自分に酔ってる 喉乾いてない?そんな言葉かけ 自販機で冷たいお茶を手渡た 近くの真っ暗なベンチに座り ペットボトルの蓋を開けて一口飲んだ女 あぁ俺も買ってきりゃよかった 呟いた瞬間 閉めた蓋を開けお茶を手渡してくれた すかさずありがとうと返し 俺飲んで大丈夫なのと返した 私そんなの気にしない性格だからって返ってきた 笑 性格の問題でもないと思うけど なんて心で呟いた 笑 また そのボトルを返してみる 普通に一口飲んだ女 その行動を中心に話題にしてみた どぅしてもリーマンとのキスを目撃してた俺には その女の これからの俺との行動以外には考えられなかった どぅせなら恋人みたいに口移しで飲みたいな 笑 ダメだよ最近 恋人もいなく そんなのないから・・・
笑 えぇぇ・・・じゃさっきのリーマンとは・・・ 色々な想像と妄想の中 女と理由も告げずジャンケン勝った俺はお茶を一口含み 一気に女の唇に俺の唇を付けた 少し柔らかい女の唇の感触だけがつたわり しばらく動かない 女もそのままだ 口の中のお茶を吐き出し すかさず 女の唇に唇をまた付ける いやがらない女の首に腕を回し強く引き寄せてみた 眼を閉じた女の唇がユルくなり 徐々に軽く開く完全に受け入れてくれる状態に変わり 少しずつ舌を入れてみる 女の唇と軽く触れ合った瞬間 女の腕が俺の首に回り逆に強く引き寄せられ 強く自分の舌を絡ませてきた その内若干だが女のため息に似た喘ぎ声が聞こえる 酔ってるだけなのか ただのヤリマンなのか リーマンとの行動のせいなのか 勝手に一人その事を考えながら 股間の膨らみを気にせず舌を絡ませ合ってる やがて自然と唇が離れ 女の口から こんなの久しぶり・・と聞こえた 今度は
また一口お茶を含んで 女の唇の隙間に 下唇から無理矢理ねじ込ませた 演技なのか嫌がりながらも唇を戻して来る女の口の中にお茶を注いだ お茶まみれの口の中でまたお互いの舌を絡ませ 右手で強引に胸を鷲掴みに その右手を短めのタイトの中にガーターに近いストで もろにショーツの感触と中心の生温かさが伝わってくる ショーツをズラし指を這わせた瞬間 絡まっていた舌が外され 駄目の声と共に女の手がショーツの中の俺の手を掴んだ その先の事など考えてない自分は女の行動を素直に受け止め めくれ上がったタイトスカート元に戻して恋人みたいに そのベンチを後にした
今でもリーマンとのキスの後の俺との行動 久しぶりの経験らしい女の言葉と ズラしたショーツの中のビシャビシャに濡れた感触 多分俺と出会う前に濡らしたであろうと勝手に想像しながら 素直になれない女との最高の出来ごとを忘れられなく思います