ナンパ体験告白

もう5年以上前の話しですが、金曜日の飲み会帰りに乗り換え駅で降りると、前に30ちよいくらいの爆乳発見。
暑い季節だったので薄着のため、洋服の上からも盛り上がりハンパない。

駅から出たが定期内なので、ちょっと歩いた先で声をかけると、ちょっと飲み足りない感じで、1杯だけ！と言って居酒屋へ。

金曜日だし、電車の時間気にしなくて良いので、当然1杯では済まずお互いかなり飲んだ。
ボックスシートの隣に移動すると、くっ付いて来て、キスから爆乳揉みへ。
ブラに手入れたら、乳首ピンコ立ち。
ただ、エスカレートしかけたところで、お店を出ようと言い出し、外へ。

ビルの奥まったエレベーターのところで、さつきの続きをしだしたが、人が来る可能性があるので少し歩いて移動し、住宅地内の駐車場の奥がほとんど人が来ないところを発見。
お互い気持ちは一緒なので、もう止まらない。
ブラを外して、ピンコ立ちの爆乳おっぱいをズュビズュビ言わせながら吸いまくってやった。
パンツに手を入れたらもう大洪水。

壁に手を付かせて、スカートを捲り上げて、パンツを下ろすと、自分からチンポを握ってヌルヌルの穴へ。
クチュクチュとやらしい音をさせながら、パンパン付いてやると、我慢出来なくて、声が出ちゃつてる。

通りを帰宅するサラリーマンが状況に気付き、こちらを覗いてるが、もうそんなの気にしてられず、爆乳を揉みながらひたすら突きまくった。
さすがに、中はマズイと思いギリギリで抜いて、地面に大量の白い液を出した。あまりの興奮に自分でまビックリするくらい大量に出した。
あんな体験は最初で最後だが、忘れられない。