ナンパ体験告白

ナンパして上手くいく時の半分は、顔見た瞬間からエンディングまでのルートが見えますよね(笑)

そういうの見えちゃうともうダメですねー成功するのが判ってるのに、声を掛けないとか勿体なくて「お財布が厳しいなぁ」とか「明日は忙しいんだけどなぁ」とか考えながら、身体の方は勝手に声かけに行ってるもんな～
(^_^;)

本日は午前中講師みたいな仕事をして、そのまま本業の用事。さらにお出かけして夕方四時過ぎにようやく昼飯(？)のタイミング。
車を停めて何を食べようかと考えながら、目を上げると・・・あ～会っちゃった。１００パーナンパ成功させられる女性だわ、こりゃ(笑)

年の頃なら４０手前、体形隠しで着ていると思われるチュニックワンピになかなか手間とお金のかかっていそうな茶系のパーマ。一人じゃ入りにくいような様子で、私もご飯食べようと思っていたお店を熱心に覗きこんでました(笑)

「入んないんですか？待ち合わせ？」とか声をかけた時点で引き返しはならず(^_^;)混んでるからと相席に誘っておしゃべり、お茶は外でしませんか？お気に入りの店があるんだけど？良かったら乗ってく？半ばルーティーン化された成功体験を組み合わせて、一時間後にはお茶はしないでキスしてました(笑)

セックスのお相手は複数いるし、いわゆる溜まっている状態ではないのですが、ナンパ成功の気持ちよさとはじめての女性との性交の気持ちよさは何物にも換えられない所ありますよね～

本日ランチ約２０００円、ディナー約４０００円、ラブホ代約６０００円。お楽しみの時間ブライスレス(笑)
目の前のチャンスを見逃すことが出来なかったせいで、午前中割り込ませた二時間の講師代はきっちり消えて、夕方からやろうと思っていた仕事はこれからやる羽目になりました(笑)

働いて、遊んで、貰った元気でまた働く・・・ライフ・イズ・ビューティフル！(笑)

疲れてハイテンションになってきちゃいました

さて、また心置きなく出会いを楽しめる様にお仕事頑張ろ(笑)