ナンパ体験告白

30代独身者です　最近の話です　金曜日仕事終わりに渋谷で同僚達と飲み会　
終電間近で解散した後　酔い醒ましのため自宅までふらふら歩いて帰ろうとセンター街から道玄坂方面へ　自宅までは20分位　途中一人で携帯いじってる可愛い女性　近くで顔を見るとかなり若い　スタイルもよく気になり思わず声をかけた　しばらく立ち話　友達の都合が悪くなり行く所がなく朝までどうしようか考えてた所らしい　色々話しているとプチ家出しているらしく３日ほど友達の所を転々としてたとか
とりあえず何か食べないって誘い朝までやってる居酒屋へ　あまりお金も持ってないようで
ご馳走するから好きなもの食べなって言うと嬉しそうに色々頼んで食べてた　年齢を聞くと思ってたよりさらに若い　ネットカフェも身分証がないと泊まれないらしくて・・・
家近いから来るって聞いたらすんなりOK
とりあえず予備の布団を敷いて風呂も　抵抗あるのかなって思ったけど　朝起きたらまだ寝ていて　起きるまで色々考えた　もちろんエロイ事も　彼女が起きたので予定を聞いたら友達と会うらしく渋谷まで送った　連続先交換して
夜暇だったら連絡して　ご飯食べに行こう
別れてから渋谷をうろうろ　買い物したりして
夕方に　自宅に戻ってしばらくすると彼女から連絡　なんか馴れ馴れしくご飯食べたいと　ちょっと嬉しかった　何食べたい？　焼き肉
食事の後二人で渋谷をうろうろ　彼女が今日も泊まっていい？　いいよ・・・
自宅に戻って直ぐ　彼女が突然　私まだ処女なんだ　私の処女買ってくれない？　ウソだと思いながらもいくらだよって聞いた　いくらでもいいよ　一万でもいい　
ちょっとビックリ　普通の援交より安いそう思いながらもやりたい気持ちはあったので
財布に残ってた５万を渡した　こんなにいいのって　その場で服を脱ぎ下着姿に　とにかくスタイル抜群　おっぱいはB 位　ブラを外すとピンクの乳首　おっぱいを揉んだり乳首をつまんだり　彼女は眼を閉じ体をくねらせて　感じてるのか　キスをして首筋や耳を愛撫すると声を漏らした　彼女の前にしゃがみパンティーを下げると薄い陰毛　指でマンスジを撫でるとぬるっと愛液で濡れてた　ベッドに座らせ脚を拡げると綺麗な性器　無我夢中で舐めた　彼女も体をくねらせながら大きな声を　クリトリスを集中的に舐めると体をピクピクさせて失神寸前
少しインターバルをおいて添い寝状態でおっぱいをいじったり　それから彼女に舐めてっておちんちんを握らせた　しばらく握りながら観察
先っちょをペロペロ　こちらも色々指示しながらくわえさせた　時折歯があたって痛かった
彼女を仰向けに寝かせ自分でオマンコ拡げさせ
て挿入　かなり濡れてだけど中々入らない　ちょっと焦った　ゆっくりゆっくり　やっと入った　それから射精欲を押さえながらゆっくり出し入れ　ピチャッピチャックチュクチュ嫌らしい音　彼女の声も次第に激しく　フィニッシュは彼女の陰毛に　
処女だったのかは本当の所解らなかった
結局月曜日の朝まで彼女は部屋にいた　その後週末の度に泊まりに来てる　顔　スタイル　乳首やオマンコの綺麗さ　処女　５万って安ーい
しかも今は無料