ナンパ体験告白

もう三年くらい前の話ですが、とある歓楽街で朝の３時頃、ギャル二人組をナンパ。これからクラブに行くということでアドレスだけ交換してその場は終了。
三時間後にメールをしたら、今クラブを出るとのことで私の宿泊先のホテルで飲もうと誘ったらＯＫ。ホテルの一階で待ち合わせして部屋に連れ込むことに成功しました。
二人とも高校を卒業したばかりで、今はフリーター。部屋に入って一番最初に目についたのはＡ子（仮名）の胸のデカさである。どう見ても今まで見た胸の中でも規格外の大きさで、聞くとＪカップとのことだった。しかもめっちゃ可愛い。
もう一人Ｂ子（仮名）はというと、こちらは長身でスタイルが整っているＥカップ。モデル体型。
二人ともデニムの超ミニを履いていてベッドで横になりながらスマホをいじっているのだが、無防備の股からはお揃いのピンクのパンツが丸見えである。あきらかにヤリマン臭がする子達であったため、ためらうことなく速攻同時にパンツを触ってみた。
すると『何するのよ！』Ａ子にぶちギレされ萎縮してしまった。Ｂ子の方はというと何事もなかったようにスマホをいじっている。私は『ごめんごめん、丸見えだったからつい』とその場をなだめたのだが