5年程前の年末くらいのことです。
仕事の忘年会後、終電から徒歩で帰宅している最中に僕の数メートル先を右へ左へフラフラと明らかな千鳥足で歩くお姉さんを発見しました。
自販機で水を買って後ろから「お姉さん大丈夫?フラフラじゃん!水飲む?」と声をかけるとニコニコしながら「ありがとう」と水を受け取ってくれました。
帰り道は微妙に違っていたのですが「お姉さんの家の近くまで送ってくよー!」と言って10分程他愛もない話をしながら一緒に歩いていきました。
推定40歳手前くらいの綺麗めでスレンダーなお姉さんと言った感じでしょうか。ニコニコしながら喋るとても明るい酔っ払いでした(笑)
お姉さんの家の近くまで来たところで「じゃあ私この辺だからっ」と言って両手を伸ばしてきたので、それに応えるようにハグをしました。するとお姉さんのスイッチが入ってしまったのかハグの力がどんどん強くなっていき、気付いた時には路上で濃厚なディープキスをしていました。
「やっぱり帰るのやーめた」とトロンとした表情で囁いてくるので、何も言わずタクシーを捕まえて近くのラブホへ向かいました。
着くや否や既に盛り上がっている僕らは狂ったように弄りあい、シャワーも浴びることなく69に没頭していました。
お姉さんのフェラは舐める、吸うと言ったものではなく強烈な吸引と言った感じでしょうか。ちんこ引き抜くのか?!と言わんばかりに吸い付くフェラでした。
吸い付く中にも舌を絡ませるという技を使われて爆発寸前なくらいパンパンに膨れ上がっていきました。
一方のお姉さんもひたすらのクンニ責めに大洪水状態。
酔いもあったからか考える余地もなくお互い何の躊躇もなくパンパンな肉棒を大洪水な秘部に突き刺し合いました。
下半身からのいやらしい音とお姉さんのイヤラしい声がホテルのBGMをかき消す様に響き渡り、お姉さんは何度も何度も「我慢できない!」とイッていたのが印象的でした。
どんだけイッても「中出しだけは絶対にしないで」とそこの理性だけは残っていたので、中出しは諦めてお腹の上に濃いめの精子をどっぷり出しました。なんとも濃厚な1発でした。
そこからようやく初めてお互いの自己紹介をしました(笑)
よくよく考えてみると、、お互い名前すら知らない状態で、身体を弄りあっていたのですから驚きです(笑)
帰りは二人でホテルから歩いて帰っていったのですが、お互いにエッチの感想を言いながら歩いていたら再び盛り上がってしまい「真夜中だし人来ないよね?」と言って歩道橋の上で再度挿入。
歩道橋の下で車が何台も通っていく中、お姉さんの腰を掴みながらバックで腰を振り続けました。
中々ありえないシチュエーションに興奮してしまい、恥ずかしい程早く歩道橋に向かって射精してしまったのを覚えています(笑)
その後も1年以上お姉さんとは定期的にお会いして身体を重ねていましたが、ある日旦那さんの転勤で九州に引越すというのを機に会えなくなってしまい連絡も取らなくなってしまいました。
クンニの仕方をひたすら仕込まれ続けた良い1年だったなぁ~としみじみ思います(笑)
お姉さん元気かなぁ??また機会があればクンニしたいです(笑)
駄文長文失礼しました~。