ナンパ体験告白

３０歳独身の会社員です。

お盆休みですが、今年は実家にも帰らず、独り暮らししてるアパートか、買い物と涼しさ求めて、程近いショッピングセンターをブラブラする程度。

昨日は、台風が近づきつつも電車は動いていたので、前から観たい映画でも観に行くかと電車で移動。

やはり車内は空いていて、途中の駅から乗り込んできた５０くらいの女性が１人。
私の向かいに座り、スマホをいじってたんですが、ふと見上げると、女性は足を拡げ、股間が見えてました。
白のスカートでカバンを乗せていて陰で中が薄暗いので、ベージュのパンツかなと思ってたんですが、次の駅では誰も乗り込まず、発車すると更に足を拡げ、見たらパンツを履いてなくて、立てスジがはっきり。

完全に露出狂だなと確信し、私は手で更に拡げるように合図すると、彼女は黙って足を全開に。
更に指でアソコを拡げる仕草をすると、彼女もそれに従い、アソコを拡げて見せてくれました。
次の駅に着く前に一旦直し、また乗客が乗って来なかったので、私は隣に移動。
スカートの中に手を入れると、素直に足を拡げ、ヌルヌルのアソコを刺激してやると、

女「あぁ～～・・・気持ちいいー・・・」

と感じていました。
すぐにまた次の駅に着き、残念ながら結構な乗客が乗ってきて、車内でのプレイは終了。

私「どこまで行く？」
女「○○かな。」
私「これから予定は？」
女「決まってない。」
私「じゃ、今から遊ぶ？」
女「うん・・・」

一緒に同じ駅で降り、やはり露出が趣味とのことで、適当に歩いていると、いい感じのラウンジとか入る古い雑居ビルがあり、昼間は誰も居ないので最上階に上がっていきます。
様子を伺いながら、一旦下に戻り、プレイ開始。
エレベーターから服を脱がせて、再び上がっていきます。
全裸で廊下を歩かせ、外階段の手前でアソコを刺激。

女「ああ・・・凄い・・・刺激的・・・」

今度は四つん這いにさせて、移動させます。
こういう羞恥心を煽るプレイは更に良いらしく、興奮MAXでお漏らしまで。
ただ、流石に長居は出来ないので、適度なところで撤収。

当初の目的の映画館に向かいました。
ネットで見たら、ちょうどカップルシートが空いていて、後方端のをチョイス。
入ると、やはり空いていて、同じ列には離れたところに２人ほど居るだけ。
映画が始まってしばらくして、彼女のアソコを刺激してやり、イカせた後に彼女のフェラ奉仕。
オッパイを揉みながら、３０分くらいで口の中に射精。
彼女はそのまま飲み込んでくれました。
だんだんエスカレートし、彼女は全裸になり、オナニー開始。
しばらくして、小声で「イッていい？」と言うので頷くと、「ゥー・・・」と声を押し殺しながらイッた模様。
結局エンドロールのところまで、全裸のまま、３度ほどオナイキしたようです。

すっかり身体が火照ったようで、

私「ビデボ行くか？」

と言って、女性も入れるところに。
フラットシート席を取り、軽くシャワーしてから、ネットで募集を掛け、ドアを少し開け、彼女をM字開脚させた状態で、後ろから抱きながら乳首を刺激。
やがて１人目が来て、ゴム着で発射。
続けて３人ほど来て、次々にやってもらい、最後は私とハメ、やけに見つめてくるので、

私「どうしたの？」
女「中に出して欲しい・・・」

えっ？と思いましたが、ゴムを取って生で挿入し直すと、

女「ああーー！生チンポいいーーー！！」

と喘ぎ声が大きくなり、

私「いくぞーーー」
女「出して！いっぱい頂戴！孕ませてー！」

中にドクドク出すと、彼女も身体をビクビクさせ、

女「いっぱい・・・出てる・・・」

と、悦に入ってました。
しばらく抱き合ったまま、萎え始めたくらいに抜くと、ドロッと中から精液が溢れ出ました。
ティッシュで拭いて、しばらくキスしながら抱き合い、服を着てボデボを出ました。

帰りの電車では、客が多くてあまりイチャイチャ出来ませんでしたが、また会おうねと、彼女が降りる手前でキスして別れました。