この日曜日の話です。
深夜1時過ぎ、終電もなくなり繁華街の路地裏を歩いていると、正面から40過ぎの女性がこっちに向かって歩いてきました。
道を避けるふりをして、同じ方向に避けて『あれ?偶然だけどこれは気が合うってことですかね?(笑)』と声をかけると、女性も笑いながら『そうかもね(笑)』との反応。
そのまま近くの閉店間際の居酒屋で一杯。
隣に座ったので、太ももに手を伸ばすと嫌がる気配はなし。
店員さん達も閉店作業を進めたい空気になったので店を後にして、エレベーターで手を繋ぐとしっかり手を絡めてきたのでそのままホテルへ直行。
42歳で未婚の彼女は胸は小ぶりだけど、肌の柔らかさはなかなかのもの。
お互い酔ってたので合体→短く睡眠→合体を繰り返す流れ。
3回目の前戯の最中、彼女が潮を吹き出して、そのまま挿入。
するとピストンで気持ち良くなると挿入したまま潮を何度も吹くセックスに。
自分もここまでびしょ濡れにされるのは初めても、生暖かい感じが妙に気持ちよくピストンも弾む弾む。
結局お昼の1時チェックアウト前までさんざん合体して、LINE交換してお別れ。
『また会う?』と聞くと逆に『絶対会ってよ!』との答え。
先ほどからLINEをして次会う日を決めてます。
これだから夜の街はやめられません。