それから数日後、また会う事になった。
ここから、名前はA子にしよう。
ドエムなA子に事前に聞いてみた。
俺。「次はどんな事したい?」
A子。『うーん、イジメられたい。』
「そか。どんな風に?」
『恥ずかしくて言えない。』
「わかった。ほな、◯◯日、会う前に買い物行こうか。」
『何を買うの?』
「Tバックと網タイ買ってから来てな。笑。」
『え??うーん。。』
『は、、、はい。』
「無理しないでいいからね」
それから、会う日になった。
昼間のラインでは、名古屋駅で買い物していたらしい。
約束の時間になり、待ち合わせ場所へ。
会って車の中で聞いてみると、本当に買ってきたようだ。
品物を見て、確認した。
ドライブして、一緒に御飯を食べた。その店のトイレで買ってきたTバックと網タイを履くよう指示したら、ホンマに履いてきた。
一気にスイッチON。
A子もスイッチが入ったようだ。
それから、ドライブした。途中、コンビニに行って次の指示を出した。
「オロナミンCとゴムを買ってきなさい。」
恥じらいながらも、A子は
『はい。買ってきます』
と言い買ってきた。
それから、愛知県内にある、SMルームのあるホテルに入った。
設備の充実さには驚いた。
首輪、拘束具、ロデオマシーン、紐、デンマ、ローター等、すごかった。
まずは、首輪を付けて部屋の中をお散歩。
それからは、拘束具を付けてオモチャで責めたり、◯◯◯◯◯をオロナミンCに付けて快楽に溺れさせました。