海水浴場で、ショートパンツ、Tシャツスタイルの、一寸観の良い子Cをナンパした。
一人で来ているのか?聞くと一人と答えた。
友達と、「約束した海岸を間違えてしまった、行くのも遠いので如何しよう」と思って居た所、だと言う事だった。
専門学校の、1年生だと言う。うまく話を合わせて、一緒に遊んで帰ればと、付き合う事にした。
泳がないかと聞くと、一人だから荷物が心配だと言うので、
これ使って、着替えれば、と簡易テントを広げてあげる。
着替えて、泳ぎに行く。セパレーツ水着だ、格好も割と良い。
夕方まで遊び、どこまで帰るのか聞くと、成田だと言うので、
途中だから乗って行かないか、「付き合えよ」と言うと、
「良いの?」「イイよ」
走りだし、少しすると、疲れていたのか、ウトウトしている。
近く成ったら、起こすから、良いよと言ってやる。
車を、ホテルへ入れると目をさました。
「ここ何処?」「ホテル」「ヤダァ」「付き合うって言ってたろ」
部屋へ入れて、抱きついて、キスして、股間へ手を入れる。
ヤだあ、抵抗しているが、
「付き合うって言ってたんだから、良いじゃないか、一寸、良い事するだけだからさ」と言って、
パンツを脱がせる。
ベッドへ押し倒して、上に乗って、抱いて、シャツをまくり、乳房を吸う。
もがいている、股間へ入れた手でまんこを摩る。
手が、ジットリ湿ってくると、抵抗が無くなって来た。
「気持ちいい、思いさせてやるからさ」
服も脱がせて、裸にして抱き、さらに摩ったり、擦ったりこする。
ヌルヌルが多く成って喘ぎ声が出て来たので、乳房を吸い、手足をベッドの四隅へバンドで止める。
大の字、開脚の姿勢になる。このベッドはそれ様に作られているベッドだった。
「イヤア、ヤメテ」
俺も裸に成って上にのって、ビンビンのチンコを膣口へ押し付けた。
ヌルヌル感をチンコに感じながら、一気に押し込んだ。ン?、もう一度、ヤアーと言う声が出たが、キスしているので、ングーとしか聞こえない。これ、サラか?
「すぐに、良い気持ちに成るよ」
グジュグジュ、グジュと、キツイ肉の穴へ押し込まれたチンコは、子宮に当たって止まる。
ピストン運動で、腰を動かす。子宮を突く、ウガウガ、声をだしてヨガリだす。
チンコが、動く度、擦れて、気持ち良く成って来た。
少し休んでから、又、続ける。
「ああ、良い気持ちに成るよ」
気持ち良く成って、激しく、動かすと、ングーと言う声でC子がのけ反ってきた。
チンコが締め付けられる、そして、ブハー、ビュビュビュビュ、スペルマを放出。
C子の身体が、ビクンビクンと、動いていた。
そのまま、続けてもう一度。
バンドを取って、正上位で抱いて、腰を使う。
動く度に、アン、ンン、声が出ている。
動きを早く、遅く、繰り返し、最後にチンコでズンズンズンと突く。
手足が絡んで、抱き付いて来た。
「気持ち良く成っただろ?」
「イイと言え」、ズン、ズン「イイか?」
「アッ、アッ、アッ、イイ」と言う声を出したら、ムギュ、と締まる。
そのまま、ビュビュビュビュ、絞る様にスペルマを放出。
チンコが満足したので、ゆっくり抜いて、離れる。
落ち着くのを待って、身体を洗い、出る。
言われた場所まで送り、別れた。
携帯、メルアドはバッチリとメモっておいた。