ナンパ体験告白

海の幸物産展で！
試食して回ってる、太ったオバサンを発見！
何と無く気に成り 暫く見てました、レギンスにＴシャツ姿のオバサン！
尻と胸の大きさが目を引きました。
歩き回る度に オッパイと尻がユッサユッサ！
俺のチンポはムズムズ！
やがて オバサンは 少し離れた 喫煙所に行き タバコを吸い始めました。
俺も喫煙所に行き オバサンに声を掛けました！
昼を過ぎてたので 昼飯に誘うと、食べ物の話しをしていた性か すんなり食事へ！
４０代半ば、名を小夜子と分かりました。

食べ終わり 其れと無く口説くと、
「こんな太ったオバサンを？冗談でしょ(笑)」と笑ってましが 満更でも無い様子が表情から見て取れました！
車を走らせてると 話しが途切れて仕舞いました！
オバサンの太腿に手を置きましたが 払い退けません！
人目に触れ無い林に車を停め、キスをしながら シートを倒すと オバサンが俺に抱きついて来て！
Ｔシャツを捲り上げると 大カップブラに窮屈そうに乳房が入ってました。
ホックを外し ブラを捲り上げると ダラリと左右に垂れ落ちる乳房！
黒ずんだ大きい乳首でした！

オッパイ乳首を揉み舐め吸うと 乳首は硬く成り 悶えるオバサン
乳房から脇腹と舌を這わせながら レギンスを下げ下着も一緒に脱がし 両足首を持ち上げ 大きく股を広げると、随分使い込まれた 黒ずんだオマンコから ムヮ～っと 淫らな匂いがしてて、既に濡れてました！
オマンコを舐め回しながら ズボンとパンツを脱ぎ、ガチガチに成ったチンポを 一気に突き入れましが緩いオマンコでした。
オバサンを 前後ろと突き 正常位で
「逝っちゃう逝っちゃう～‥」
緩いオマンコながら感度は良く、
「ｱｯ 出るよ‥」
中はダメと言わ無いので、突き捲り中に射精！
「ア～ァ‥凄く良かったよ～‥ネェ～若いんだから‥まだ出来るでしょ!!」
オバサンがチンポにシャプリついて来ました。
、ちょっと待って‥」
車の２．３列のシートをフラットにして 大の字に成ると 飛びつきチンポにシャプリついて来ました。

勃起すると！
上に乗り逝き捲るオバサン、太鼓腹でクビレの無い腰が 嘘の様に早く動きます！
仰向けにして２発目を中出し射精！

「Ｈなんて３年ぶりよ♪凄く良かった！‥ネェ携帯の番号教えてよ(笑)」
連絡し無いまま ２週間した時、オバサンから電話が有り、誘われ 遣りましたが、本当に好き者なオバサンです。