ナンパとはちょっと違うのですが・・・。
私は中小企業の総務課に勤務しております。
自社ビルのトイレ、廊下等の清掃を業者に委託して
いますが、今までは中高年のオバサンが多かったのですが、
2年前程前から業者が中国人の留学生バイトを使うように
なりました。
学生のせいか、来るバイトが一年、半年くらいのサイクルで
変わります。
今回の話は半年ほど前から来るようになった21才の
中国人留学生のバイトの女の子との話です。
少し可愛い娘だったので、来るようになって一ヶ月くらい
してから「ご苦労様」と言って帰る時にペットボトルの
お茶やお菓子を渡すようになりました。
ある時、私がトイレに入ると丁度彼女は大便器の掃除中
でした。私は思いきって、少し勇気を出して「ご苦労様。
ところで君、彼氏いるの?」と訊いてみました。
彼女は顔を少し赤らめて「彼氏いません」と答えました。
私「じゃあ、エッチしたことないの?」
彼女、顔を赤らめて驚いた様子で私の顔を見ました。
私「あ、ごめん、変なこと訊いちゃって」
彼女「いいんです、大丈夫です」
その日はそれで終わりました。
翌週、彼女がトイレの掃除を始めて、他に人がいないのを
確認すると私はトイレに入り、「おはよう! ちょっといい?」と
言って彼女の手を取りトイレの個室に彼女を引っ張り入れました。
彼女は「何するんです!?」と驚いて個室から出ようとしましたが、
私は押さえて個室の扉を閉め「大きな声を出しちゃ駄目だよ!」と
人差し指で「シーッ」とやりました。
彼女は怒っているというより、兎に角驚いている、という様子でした。
僕は「実は君にお願いがあるんだけど・・・」と言いました。
彼女「何ですか?」
僕「これでお願いしたいことがあるんだけど・・・」と言って5千円札を
出して彼女の作業着の胸ポケットに押し込みました。
彼女「な、何をするんですか?」
僕は黙って彼女の手を取り、既に怒張している自分の股間に
導きました。
彼女は手を引こうと抵抗しましたが、私は手首を話さず彼女の目を
じっと見据えて「お互い会社には内緒だよ、黙っていれば悪いようには
ならないから。頼むよ・・・」と言いました。
彼女は暫く黙っていましたが、「どうすればいいんですか?」と
訊いてきました。
私「ここを舐めてほしいんだ」
彼女の手首をつかんだまま、暫く沈黙が続きました。
そうしていると最初は手を引っ込めようとしていた彼女の手から
少し力が抜けていくのが感じられました。
私はもしかしたらいけるかも、と思い、思い切って空いたもう片方の
手でズボンのジッパーを下ろし、怒張した肉棒を出しました。
そして彼女の指先をそっと肉棒に触れさせました。
彼女は何も言わず私の目を見ていました。
彼女の手首を持ったまま亀頭から裏筋へ彼女の指先が
触れるように動かしました。
もう手を引っ込めようとはしていないので、次は思い切って
彼女に肉棒を握らせました。
すると彼女は私の肉棒をゆっくりとシゴキ始めたのです。
私は内心「やった!」と叫びました。
次に私は彼女の頭に手をやり、軽く押さえてしゃがむように
求めました。
すると彼女は私の前にしゃがみ込み、私を見上げると
黙ったまま何回か躊躇しながらも舌先を亀頭にはわせました。
そしてぎこちないながらも私の肉棒を口に含み頭を前後に
ゆっくり動かし始めたのです。
恐らく経験は少ないようなフェラですが、初めてでは
ないと思われました。
そして途中から私も彼女の頭をつかんでイラマチオのように
なっていきました。
最後は口内発射はせず、発射寸前で彼女の口から引き抜き、
トイレの壁に向かって放出しました。
これが最初でした。
次から彼女が来る度に五千円を渡してトイレでフェラを
してもらえるようになりました。
三回目からは口内発射もOKになりました。
何度か他の人がトイレに入ってきて、その度に二人で息を
殺しています。それもまたスリルです。
彼女もそんなスリルに快感を覚えて始めてるような気さえします。
他の人が入ってきているのに、私の肉棒を舐め続けることもあります。
次はフェラから先に進めるものかどうか思案中です。
お金を渡さずに本番が出来るようになればいいのですが。
あとは今までのサイクルでいくと、彼女も次のバイトと
交換になるのもそう遠くないように思えます。
今のうちに楽しめるだけ楽しもうと思っています。
思わぬ長文になってしまいました。
すみません。