私は40歳既婚です。
ナンパをした体験ではなく、
40歳既婚の私がナンパと言うか、
職場内で逆ナンをされた経験をかきます。
結婚5年目の私は子供も小さく可愛い盛りです。
しかし、その反面、家に帰れば幼い子供の相手をしたりと、
暇も金もない生活を送っています。
そんな私の職場に、部署は違いますが38歳未婚の事務員がいます。
見た目は色白で黒髪を肩口まで伸ばしているストレート。
38歳にはとても見えない可愛らしい容姿をしていながら、
男性の多い職場で専門学校を出てから働いていますので、
下ネタはバンバン、
「チンポ好き?」と質問すると
「この年になってカマトトぶるのも変でしょ?嫌いじゃないよ」
などと平気で言う女子社員です。
彼女よりも若い女子社員はいますが、
容姿は若手に負けていません。
ただし、胸は明らかにないです。
自称Aカップです。
足も細く、事務服から見えるお尻は頃合いのいい大きさ。
胸の部分はまっすぐ平らですが、
顔はよく言えば稲森いずみと言った感じです。
さて、そんあ彼女との接点は、
当然、彼女も私も独身の時期があったにもかかわらず、
私が結婚を決めたあたりから始まります。
事あるごとに
「なによ!私と言うものがありながら別な女と結婚して!」
と平気で職場でいいます。
「私と結婚したら、欲求不満はなかっと思うわよ・・・」
「全然疲れてそうじゃないじゃない!夜は奥さんと楽しんでるの?」
と言うコメントを平気で社内で言う女です。
そういうセクハラトークに耐えつつ、
凄いていると、書庫の整理をして書類を上役に提出するという彼女の仕事を手伝うハメになりました。
会社が大きくないため、たまたま手伝わされたわけです。
二人きりになる機会が訪れました。
「かずさん、二人目はまだ?」
書類を探したり整理しながら彼女が話しかけてきました。
(彼女の名前は仮にいずみとしましょう)
「毎晩してるんだけどね、全然ですよ」
と冗談で返すと
「ほんとにしてるの?かずさん下手そうだから奥さんに相手にされてないのかと思ってた」
と、かなりひどい仕打ちです
(ただし、いつもの切り替えしです)
そんな下ネタトークをしているときの事です。
いずみは五段脚立の三段目くらいに上がりながら、
「私が鍛えてあげる?かずさんアソコよわそうだからねぇ~」
などと、腰をクネクネ動かしお尻を突き出しながら言ってきました。
「そうだね。じゃぁお願いしようかな。最近歳のせいかめっきりピストン運動も弱くなってきたんだよ」
「あぁ~~~~あ。ダメじゃない。若い奥さんもらって腰が弱いんじゃ浮気されるね」
そう言いながら、脚立を降りてきて私の隣りにきました。
「ん~最近、弱くなっちゃってさ。奥さん逝かせる前に逝っちゃうんだよ」
と、笑いながら言うと・・・・。
「あはははは、仕方ないないいなぁ。レクチャーするから激しくピストンしてみてよ!」
そう言うと私の隣りで、お尻を私に向け、足を開きお尻を突き出してきました。
ハッキリ言ってここまでしてきたことは今までありません。
当然、ドキドキしてしまい私のジュニアは勃起を初めました。
「ねぇ~早くしてくれない?」
そう言いながら足を開き突き出した尻を卑猥に上下左右そして腰を使い回転させ始めました。
今まで、そんな事はした事ありませんでしたが、ついついです。。
彼女の腰を両手で押さえてしまいました。
「もぉ~~~早くしてよ、長く二人きりでいるとみんなに変に思われるでしょぉ」
そういうと、いずみは私が押さえた腰を支点に尻をグイングインまわしだします。
そして、私の方に首を回し私を見つめ、スカートを自分で上げ、
ストッキング越しに白いTバックを披露しました!
腰まで上がったスカートを見て私は理性がなくなりました。
自分でも驚くのですが、右手一本で自分のベルトをあっという間に外し、
ズボンのホックにファスナーを取るのに5秒とかからなかったと思います。
左手でいずみのストッキングをガッと膝まで下し勃起したチンをあそこにあてがうまで1分とかからなかったと思います。
しかし・・・。
あてがった瞬間、自制心が働きます。
『入れていいのか。。。。?』
そんな事を思っていると、いずみが自分の股から手を伸ばし私の勃起したジュニアをしごきながら、速やかに秘部にあてがい自分から腰を調節して腰を押し付け挿入をしてしまいました。
「あぁ~ん。思ってた通りおおきぃ」
私は理性を失い細いいずみの腰をガッチリつかみ高速ピストンを開始してしまいました。
「あんあんあんあん、ダメよそんないきなりぃ~~あっあっ、すごっ!いっちゃうよぉ。あはは、ふんぐぅうっぅ・・・うぅっ、あーーーいくいくいくいくいくいくぅぅぅぅぅ!うっ・・・・」
あっという間だと思います。
いずみは膝の力がなくなったのか倒れこみそうになりましたが、
思わずいずみの腰を持っていた手に力を入れた私はいずみを押さえる形になると、
膝と腰をガクガク云わせ、明らかに逝った事が認識できました。
「・・・、ちょ・・・っと。かずさ・・・ん。す・ご・い。」
もう興奮状態です。そんなセリフを言われたらフル勃起状態です。
ガンガン、いやほんとに興奮しました。
何も考えず、全身全霊をかけて猛烈ピストンをしてしまいました。
「いずみ!もうだめだ行くぞ!!!!!」
そう言うと、
「ダメ!!中はダメ!」
今までは私の押さえている腰に身を任せたいずみでしたが、
ぐいっと腰を横に切るとジュニアを握りしめ猛烈にしごきながら咥えこみ強烈な舌使いを始めました。
私は腰使いを止めいずみにされるがままの状態になり逝きそうになったので、
頭を押さえ口内に思いっきり射精をしてしまいました。
出してから、しまった!と思いましたが、
むせるどころか即座に飲みこみ、巧みにお掃除フェラをしながらジュニアを綺麗にしてくれるではありませんか!
この気持ちいいのなんのって、腰が砕けそうになるようでした。
「もぉー一回出したのに、まだ収まらないなんて、かずさんのスケベ」
そう言われても仕方がなく、フル勃起状態に照れていると。
「でも、二回戦は・・・だめよ。遅くなるとみんな怪しんじゃうからね」
そう言うとストッキングを揚げ事務服を直しさっさと書庫の入口に向かいます。
置いてけぼり状態の私はジュニアを出したまま茫然です。
そして勃起したジュニアを丸出しにした私に向かい振り向きざまに
「今日の仕事上がりに○○の駐車場に来てくれる?私もこのままじゃ中途半端で疼いちゃうし・・・」
と言って出て行きました。
みなさんなら、どうしますか?
私は行きました。
嫁さんには急な残業という事にして、間に合わせの駐車場に着いた時にはフル勃起です。
先に駐車場についていたいずみは車から降りて私の車の助手席に座ると、
「もぉ~もう大きくしてるの?」
と言いながらさすってきます。
私も、我慢が出来ずスカートをめくりながら太ももを伝って秘部に到達するとストッキングも下着もつけていないいずみに気づきました。
もうアソコはヌルヌルのべちょべちょです。
「ねぇーーー早く入れてよぉ。いずみのマンコ、かずさんのチンポが欲しいって疼いてるのぉ」
そう言うとチャックをおろしフェラを始めます。
私は急ぎました!
あっという間に近くのホテルに着きました。
しゃぶられながらの運転は初めてでしたが、
信号で停車するたびに周りが気になりました、しかしそれ以上に興奮しました。
ホテルのドアを閉めると、もう我慢できませんでした!
その場でスカートをめくりノーパンの尻が出てくるとバックから挿入です。
「あはぁ~ん。すごいよぉかずさんすごいよぉ~~チンポいっぱいしてぇ~~~」
下ネタ女王とは認識していましたが、快楽中に聞くエロトークは最高です。
「いずみぃーーーー。好きだいずみぃーー!いいのか?いいのか?
「いいのぉ~かずさん!あ~~~ん。もっと、はぐはぐはぐあぐあぎゅーーーひぐぅっぅぅぅぅぅ!」
いずみも興奮しているのがわかり、もうれつピストンを繰り返していると我慢の限界です。
「いくぞぉーーーーー」
「口にしてぇいずみの喉にいっぱい出して!!!!!」
そう言うと、私のチンポを小さい口いっぱいに咥えこみ舌をグリグリ使い、激しい手こきに我慢できず本日二度目の口内発射です。
執拗に精子と自分の愛液を吸い込みすっかりきれいにし終わると
「もぉ~~~かずさんってすごすぎぃ・・・ちろちろ」
と舌先でチンポをなめまわしてきます。
布団の脇まで連れてきて、服を脱がせると胸は確かに小さかったですが、
細くて長い脚、肩口までかかる黒髪が華奢な肩口にかかり、
細い腰をクネクネしながら大き目の尻をまわします。
夢中と言う言葉は今のためにあると思いました。
正上位から背中に両腕を回しDキスをしながら思いっきりハメました。
舌使いを返すしたの動きも積極的で興奮は止まりません。
ピストンをするアソコは卑猥な音を部屋中に響き渡して、思いっきり奥に突っ込みしばらく奥を味わっていると、
膝がガクガクと動きつま先も震えながら明らかに逝った状態がわかりました。
それからと言うものは、
社内では相変わらず下ネタを連発していますが、
私に向かってはなくなりました。
それもそのはずです、初エッチの後は一人暮らしのいずみのマンションに毎日寄って毎日セックスに明け暮れています。
整理の日も必ずフェラをして抜いてくれます。
ホテルに入るとドMの更にパワーアップを言い出しましたが、
黙って一人にぶち込んだかどうだったか聞くし固い状態です。