乗り継ぎで姫路で下車した僕は,このまま帰るのも...と思い考えました, 姫路といえば白鷺城だと,
どこだろう?と歩いていると,僕好みの子(色白,大きいお尻,素朴な感じ)が歩いてきたので,尋ねました
結局,案内してくれることに(いい子だ~) 聞くと,19才,専門学生(ナイス)
『シュークリームとか買ってあげるから,今だけ恋人になってくれる?』と僕のムチャぶりに『はい』と...
『恋人同士はキスとかするもんだよ』にも『はい』(どんだけ素直なん) 城でキス,そしてラブホへ(まさかの展開)
はりのあるお尻,ヘアは薄く,小さい貝, 経験は無いと... しかし,すんなりイン,血もでなかったし...? 僕のが小筆だから...
『おもちゃにして』『ケOの穴にぶちこんで』など言わせました(興奮)
アナル好きの僕は,ゆっくり指をかき回し,3本入れたところで,ジュニアをイン,そして中だし(最高)
駅について,彼女が『何か買うてくれる言うたやろ?』と, もちろん買ってあげました
最初,105円のコロッケを指さしていたので, それは...と思いケーキ屋へ,430円のいちごのアイスみたいなのを
わたして別れました,
帰りの電車の中で,4?才でもいけるんだと,ちょっぴり自信をもちました