22歳の男です。
はじめて書くので読みづらかったり、誤字脱字あるかもですが、暇だったら見てください。長文になるかもしれないんで時間あるときに書きます。
昼くらいに暇だったので車の芳香剤などを買いに某ど○きに行った。
買い物が終わって相向かいにあるコンビニに行こうとエスカレーターを降りてくと、入り口のとこにガラスから外を見ている女の子がいた。見た目からして明らかに俺より年下だ。
普段ナンパしないけど一人だったし、行ったド○キは市外だったから断られても気まずさはあまりないかなと思ったので声掛けてみた。
(以下女の名はA)
俺が「こんにちわ、一人ですか?」
そうすると、少し驚いてはいたがAは笑顔で「友達待ってるんです」と丁寧に返してくれた。
俺「そうなんだ、ごめんね。」
A「あ、大丈夫です」
やっぱ無理だったかと思いながら少し早歩きでその場を去って相向かいのコンビニへ。
タバコを買って、30分くらい立ち読みして車に戻ろうと思いコンビニを出た。
この時車はド○キの立駐に停めていたのでまたド○キへ歩いていった。
なんだかんだ声掛けて少し気まずかったのでもうAには会いたくないなと思っていたが、さすがにもういないだろうとも思っていた。
ド○キ入り口の自動ドアが開いて入り右を見ると、そこにAはまだいた…
しかも目が合ってしまった。。俺には気まずさがあり、その一瞬が長く感じた。だけどAは「さっきはどうも」って感じで会釈してくれた。
俺はもしかしたらアドくらいは聞けるかなと思いもう一度声を掛けた。
俺「まだいたの?友達遅いね?」A「あ、あの、電車が遅れてるみたいでまだなんです。」
地震の影響かどうか詳しくはわからないが電車遅れているみたいだった。
俺「あーそうなんだ。まだ来なそうなん?」
A「まだかかるみたいです。」
俺「そっか、じゃあ友達来るまで話し相手になってよ!」
そう言うとAは少し戸惑っていたが「友達来るまでならいいですよ」とOKしてくれた。
初対面だし、彼氏いるの?とか何歳?ってゆうベタな会話をしていた。
彼氏は残念ながらいるらしい。年を聞くとなんとJK1…年下だとは思ってたけど、そんなに若いとは。。
5分くらい話してたらAの携帯が鳴った。
続く…