数年前になりますが、
漫画喫茶が妙に気に入って通っていた事があります。
インターネットで遊びながらマンガを読む。
今思えば暇な時間つぶしでしたが、
そこで一度だけエッチな出会いがあったので書き込みします。
いつものようにマンガを読んでいて
ふとチャットのメッセージに
「今、○○○○の漫画喫茶にいます。フェラ1時間2k、抜いてくれたらサービ
ス5k」
と書き込みをしました。
当然、そんな書き込みに反応する方もいなく過ごしていましたが、
4日目くらいでしょうか、とある女性がチャットルームに入ってきました。
私は当時21歳、
女性は27歳で既婚だそうです。
「今、同じ漫画喫茶にいますよ。」
「え!ほんとうですか?」
「エッチはアルバイトはホント?」
「もしよろしければ・・・」
「でも、私可愛くも綺麗でもないですよ、結婚してるし」
「全然!私も極々普通の見た目です。よかったらお願いします・・・」
と言うような会話を20分程度しました。
結局、私がドリンクコーナーへ行って、
女性が声をかけると言う事で約束をしました。
私も、あまり対象外であれば、声をかけられて
「違います?」
と答えれば良いし、相手も私を見た目で却下であれば声をかけない。
やや私にリスクはありますが、そこは男なので了解しました。
ドリンクコーナーへ行く私は物凄く緊張しました。
足は震えますし、心臓は破裂しそうです。
ドリンクを選ぶ手も震えます。
待つ事5分くらいでしょうか
「すみません・・・たかゆきさんです?」
と声をかけられました。
女性は、160-55くらいでしょうか、
どちらかと言うと痩せ型で華奢に見える女性でした。
目鼻立ちは整っていますが、つぶらな瞳で決して美人顔ではありませんが、
なんというか女性らしい清楚な、しなやかな雰囲気で恥ずかしそうに笑ってく
れていたことが印象的でした。
極度の緊張の中、私はペアシートの部屋でしたので、
そのまま私のシートへ一緒に向かいました。
「こ・こんにちは」
「こんにちは、緊張してるね」
「はい、すみません。こんな綺麗な方だと思わなくて」
正直、女性らしさにすっかり舞い上がってしまっている私でした。
「そんな事ないって、私でいいのかな?」
「は・はい、よろしくお願いします」
これから何が始るか、頭が白くなっていたことは覚えています。
彼女に促されるようにズボンを下げ、下半身をすっかり現した私は緊張して立
つものもたちません。
「やっぱり私じゃだめかな・・・」
「そ・そんな事ありません。緊張して・・・」
「じゃぁ・・・いいよね?」
と言うと、パクリと私のモノを頬張り、
チューと根元からすい、皮を剥くように頬張り亀頭を出して、
また根元まで口を含み、舌で亀頭を転がすようにしながらまた吸い上げます。
ムクムクと大きくチ○ポです。
「結構大きいね^^ もう根元まで行くと喉に詰まっちゃいそう」
と、言いながらカリから根元にかけては手でしごき、
口では奥まで当たる感触が亀頭にあるくらいくわえ込み、
激しく上下運動を繰り返してくれました。
もう、私は舞い上がり状態で、気持ちよくて気持ちよくてたまりません。
なされるがまま、幸せな状況に直ぐに逝きそうになってしまいました。
「あ・あ・もうダメです」
と言うと更に上下運動を激しくしてきて我慢なんて出来ないほど気持ちよくな
り、
「このまま出して」
とその言葉に安心してから直ぐに大量に口内放出をしてしまいました。
ちょうど、喉の奥に亀頭が当たっているときに
今でも思い出します「ドピュ!」と言う感触を、
すると全てゴクゴクと飲んでくれるではないですか、
今まで小声で囁き合って会話以上に大きい音で「ゴクゴク」と言う音が漫画喫
茶全体に広がりました。
私の精子がこぼれないように、バキュームしながら丹念にチ○ポを吸い込みま
す。
あまりの気持ちよさに、更にフル勃起状態です。
横舐め、カリ舐め、出口舐め、と精子を確り舐め、飲み込んでくれました。
しばし、放心状態の私でしたが、彼女は私の顔を見ながらも、
手こきを続けてくれていました。
「いっぱいでちゃったね?」
「あ・ありがとうございます」
「まだ、凄く大きいよ」
そう言われて我に返り、
「あ、お金・・・払います」
「こんなに大きいんだからまだして欲しいんじゃないの?」
「そ・それは・・・そうですが・・・」
「1時間2k、いっちゃったからフ+5kか・・・」
「はい、直ぐに・・・」
「そうじゃなくて・・・、それだけあればこれから一緒にホテルいかない?」
ハッキリ言ってなにを言われているのかわからない状態です。
彼女に言われるがままに漫画喫茶を出て外に止まっている彼女の車にのりまし
た。
彼女の運転でラブホへ連れて行かれ、今度はラブホで脱がされてしゃぶられま
した。
当然と言えば当然ですが、セックスをしました。
興奮状態のチ○ポをしゃぶり上げいつぬいだのかわからなかったのですが、
スカートの下は既にノーパンで、ゴムを渡され装着すると我慢出来ない様子で
跨ってきました。
大きい声をあげながら
「あーーーーいぃーーーーー、いっちゃういっちゃう」
と言いながら前後に擦り付けるようなグラインドで何回も何回も逝っていまし
た。
私も我慢の限界がきて、彼女のグラインドと締め付けのまま二度目の発射で
す。
「もぉ・・・凄い大きいんだから・・・まん喫で欲しくなっちゃったの」
と言われキスをされました。
そのままシャワーを浴びてベットで話しをしました。
なんでも、後5日間で引越しをするという事でした。
旦那さんは仕事で忙しくギリギリまで会社に通い、引越しの準備も終った自分
は暇なんだそうです。
お察しの通り、その日から5日間は漫画喫茶でフェラをしてもらってからラブ
ホへと言う今思えば夢のようなセックスライフを過ごさせてもらいました。
フェラは絶品ですし、不倫のシチュエーションに燃えているのか、物凄い求め
てくれました。
初日は私が早漏だという事を入れても7回も逝ってしまいました。
私が逝っても許してくれませんでした。
彼女も私が一回逝くうちに「いくぅーー」と2・3回は逝っていましたので、
単純に私の2倍以上は逝っている計算です。
彼女は自分が逝けば逝く程求めてきました。
そんな女性はそれ以前もそれ以後も出会っていません。
底なしと言う感じでした。
体力の限界がセックスを終える時、
今思えば最高の五日間だったと思います。
今は、何をされているのかわかりませんが、
チャットナンパに入るかと思いまして書き込みしました。
良い経験をさせてもらいました。