先日、用事を済ませ地下鉄で帰ろうとしたときの話です。
その日は少し混んでいて空いている席も少なく、元々座っていた僕の隣だけが空いていました。
そこに茶髪でカジュアルな格好の香里奈似の子が座りました。
その子はかなりお疲れのようで2駅移動する間に寝てしまい船をこいていました。
「頭が肩に当たりそうだなー」
なんて思いながら、
気付いたら僕も寝てしまい、偶然にも頭と頭がぶつかってしまいました。
向こうは眠そうな感じで謝ってましたが、またすぐ寝始めました。笑
なんとかこの子と仲良くなりたいと思った僕は、また寝てる彼女の頭にぶつかりました。笑
すぐに謝り合いながらも
「どこで降りるの?ついたら起こすよ」と言い、いい人を演じつつ会話を進めていきました。
聞けば降りる駅は同じ終点でラッキーって思いました。
終点に着くころには会話もなかなか弾みさらに色々聞き出せました
19歳キャンペーンガールで今日は仕事帰り
彼氏はいるが遠距離で熱も冷め切ってるとのこと
終点に着き「バイバイー」って言って違う方に行こうとしたときに
「キャッ!」
彼女のバッグと僕のケータイのストラップが絡まって彼女がよろけてた
(実は僕がわざと仕掛けとておいた)
そしてすかさず「これもなにかの縁だしご飯でも食べない?」と誘ってみるとあっさりOKー
その後居酒屋に行き、エロトークも弾み、自然な流れでラブホテルへ
こんな可愛い子とできると思うとアソコはビンビン笑
それを見てた彼女も大笑い
体洗いっこしてすぐにベッドへ
イチャイチャしながらおっぱいいじり、クンニテまんと一通りしてあげると大洪水。笑
「彼氏下手くそだったから、気持ち良くて、笑」
「今度は私が舐めたげる」
と僕の耳や、乳首
もちろんアソコも。笑
しかもそれがうまいうまいΣ( ̄□ ̄)!
口に出すのは勿体ないので、合体することに
僕がゴム付けようとすると
「生でもいいよ、外に出すでしょ?そっちのほうが気持ちいいし」
と嬉しい誤算
彼女の膣を味わうようにゆっくりと入っていくと、なんというかすごいフィット感?
を感じ、向こうも一緒のようで、こんな気持ちいアソコ初めてと喜んでました。笑
3分と経たない内に限界が来てしまい、彼女の中に出したい!
と強く思うようになってしまいました
黙って出そうか悩んでいると、彼女に感づかれたのか
「ふふ、中に出したいんでしょ?チンチンピクピクしてるもん」
「ねぇ、私のこと好き?
大事にしてくれる?」
と聞かれたので
「もちろん!」
と思わず答えると
「…いいよ。中に頂戴
出してもいいよ!」
と彼女がすごいエロい顔だったので思いっきり中でぶちまけました
中に出してるときの感覚は今までで一番気持ちよかったです(肉体的にも精神的にも)
その後彼女から「中出しってこんな感じなんだね
精子ってこんな温かいのかぁ」
と、なんと初中出しだったらしいです
今は顔は可愛いしアソコの相性も最高のいい女をゲットしたと喜んでます。