初めに
先般の書き込み、途中になってすいませんでした
今回はかなり長いですが最後まであります
卒業シーズン間近のある日
とある書店へ私は向かいました
そこはアニメグッズ等が多くヲタにはたまらない場所
そして何よりアニメ好きjkも多く見られるスポット
例えナンパや円ひっかけに失敗しても沢山の生脚が見れればOKなわけです
ぐるっと回りましたが好みの子はおらず…
近くの喫茶店で一息
コーヒーを何杯か飲んででなおすと…いましたっ
まさに私の好み
ツーサイドアップにロリ顔
ムッチリとした感じの脚が眩しい制服姿の女の子
テニスの王子様グッズを真剣にみています
さてどうやって声をかけるか…
私はわざとらしくぶつかるように後ろを通り過ぎました
「あ、すいません」
「…ペコリ」
ロリ顔なのだが微妙にストライクゾーンではないかな?
しかし贅沢言ってる場合じゃありません
生脚は十分に私の欲を満たしてくれそうな勢い
「あ…っと ねぇねぇちょっといい?」
「は、、い?」
「テニプリってこれ?だよね?」
わざとらしく聞きます
「そう、、ですよ」
すこし身を引く彼女の顔は警戒した感じ
「妹が もうすぐ誕生日なんだけどさ よくわかんないんだ えちぜんりょーまってどれ?」
私はありったけの嘘で彼女と話をしました
ドラマCDとクリアファイルを購入
お礼に彼女にもCD
いらないですと言ってたのだがごり押し
店を出る時にはかなり打ち解けていました
「みきちゃん …だっけ? まだ時間ある?」
「え? あ うん 大丈夫ですよ」
「チャリ?電車?バス?」
「電車っ」
「おけ 送るしドライブでもいかがっすかお嬢様m(__)m」
私は大袈裟に手を伸ばして膝まづくポーズ
「ぶっ、、なにやってんの 恥ずかしいからっ」
彼女は私の手をとりました
「行くから 行くからっ 送ってよ?」
「かしこまりました お嬢様m(__)m」
私たちは駐車場へ
「こちらがお迎えのくるまでーす」
「わっ なにこれ こんなの乗るの初めて」
私は鍵をあけてドアをあけて彼女を助手席へ
車を走らせつつ今更色々聞き出す
二年生 ちょっとエリート高校
部活はアニメ研究
ヲタですね
私の車にえらい食いついたので
「なんなら色々ビデオとかみる?すごいよ?」
はなっから見るつもりなど(ry
「いくいくぅ」
生脚もらいっ
そのまま私のアパートへ
久々にお持ち帰り
私のイチモツは久々のjkに既に先走り気味
おちつけ…
「こちらです お嬢様m(__)m」
「はぁい うわぁ 広い でっかいテレビ!…きゃっ?」
階段上がる途中で彼女のピンクのショーツが見えてしまった私は後ろから抱きついてしまいました
「みき…お嬢様…お願いがあります」
抱きついたまま耳元てつぶやきました
「なぁ…に?」
「帰るまででいい この部屋を出るまででいいから…」
「…へ?んあ!」
私は彼女の体をクルリと回転させて唇を奪いました
唇を放し
「おれの 女に なって」
再び私は唇を奪います
彼女の柔らかい唇をはさみこむように味わいます
彼女は目が開いたまま、されるがままです
私は彼女をギュッと抱きしめました
「…ごめん! 急にごめん みきちゃんが 可愛くて 我慢できなかった」
彼女の硬直した体から力が抜けていくのがわかります
彼女の手が私の背中に回されます
「私が? 私? 可愛い?の?」
「可愛いよ すごく」
頭の中ではもう生でハメ回してる絵が…
「そんなこと…」
「あるよ ほら」
私は彼女を見つめました
そのまま床へ座り今度は優しくキス
彼女からも答えてくれます
存分に唇を味わい舌を絡めます
彼女の匂いが私の理性を奪います
「みきちゃん ごめん もうこんなだよ」
私は彼女の左手をジーンズ越しにイチモツへ
「うわ… こんなに?」
少し戸惑う彼女の表情がたまりません
「いきなりでごめんけど してくれる?」
コクりと頷くのを確認した私はジーンズを脱ぎトランクスも脱ぎます
久しぶりのjkを目の前にイチモツはやる気満々
寧ろもう出してしまいそうな勢いです
座った私の脚の間に四つん這い気味な制服姿な女の子
写真を撮りたくなるような最高の光景
彼女の目線の先には先から汁を垂らすギンギンのイチモツ
ゆっくりと手コキからペロペロ、そしてパックン
男性器を愛撫しながら長い髪をかきあげる姿はもう女性
少し…いやかなり下手くそなのですが、久しぶりの制服に舐められ続けたい私には好都合
早く出したくて仕方なかったイチモツが正気を取り戻しました
中にたっぷり出したい
「みきちゃん」
私は頬に手を添えキスをします
先走りのしょっぱい味がしました
「次はお返しっ」
四つん這い気味の彼女の脚の間へ素早く仰向けに滑り込み顔面騎乗の体制
「きゃっ やだっ」
慌ててスカートに手をやるも時すでに遅し
私はスカートの暗闇の中でショーツ越しに彼女の割れ目に突撃しました
「あっ!」
無我夢中です
汗臭さとアソコ特有の匂い
頭がくらくらします
ショーツをずらし直接なめ回します
しょっぱい味に更に私は理性を失います
「みきちゃん ちゃんと見たいな」
体を起こし仰向けにしてショーツをゆっくり取りました
毛は薄い
割れ目は少し赤みを帯びておりビラビラはほとんどありません
指をゆっくり入れながら潮吹き出来るかを確認
先程までは我慢していた喘ぎ声がかなり大胆に出ています
「みきちゃん おっぱい見せて」
上着 ブラウスのボタンを外すと真っ赤なブラが見えました
「みきちゃん エッチな下着」
ブラを上にずらしてむしゃぶりつきました
右手の指は潮吹きチャレンジ中
「あっ あっ なんか やだ ぬぇっ」
手応えはあります
が厳しいか?
くちゅくちゅコポコポと音はしますがふくようすは…
私は彼女に覆い被さり抱きしめキスをします
イチモツを生のまま割れ目にあてがいます
「みきちゃん 可愛いよ」
今までで一番濃厚に唇と舌で彼女を求めます
頭をなで胸をさすりながらイチモツの狙いを定めます
「みきちゃん?」
私はイチモツの狙いが決まったところで彼女を見つめました
「…コクン」
腕を私の首に回し、見つめ返し頷く彼女を確認した私はゆっくりと腰を前に進めました
ずぷぷ にゅる…
久しぶりのjkに生…
かなりキツい
いやマジでキツい
あまり経験が…ない?
絡み付く粘膜と言うよりも侵入を拒む感じ
久しぶりの感覚もあり、いきなり危険信号をイチモツ
「…やべ みきちゃん キツい」
「はぁぁぁ ん ん」
感じるというより苦痛の表情が垣間見える
「…!」
半分挿入したところでマジでやばくなった私は慌てて抜きます
「…?あれ?」
「ごめん 出そうに」
「…そなの? やっぱり私…へん?」
「ん?」
彼女が話始めました
今までの男のひと入ってきただけでビクン!ってなって終わってた事
アソコがキツすぎて自分のせいだと思ってた事など
少し目に涙がたまっていました
「みきちゃんは悪くないよ」
「そう?…」
彼女は仰向けの私に抱きついてきました
「俺が ちゃんと抱いたげるっ」
再びキスをして体を入れ替えます
今度は入っていくのを確認しながらの挿入
「痛かったら…って遅いか(笑)」
「だよ(笑) はぁ ぁっ」
笑顔を確認した私はズブッと一気に奥まで入れました
「ぉぅふっ」
「ひゃぁん!」
「全部 入ったよ」
話を信じるならほとんど使われていない割れ目にずっぽりとイチモツが埋まっています
そこから私はゆっくり彼女に挿入の感覚を教えつつピストン
イチモツで侵入を拒む粘膜を中和します
唇 胸 首筋 耳元 髪の毛
彼女の全てを味わいます
結合部を見る喜び
その先にある制服を着た女の子
確かに制服を着た女の子が私を受け入れています
あまり使われてない中からは絡み付いたインシンはついてきません
しかしその先端にあるクリトリスはしっかり顔をのぞかせています
彼女をうつ伏せにしてぺたんこのままバック
お尻の形がたまらなく可愛いです
そして何よりツーサイドアップの髪の毛が最高に似合っています
好みとは微妙に違う筈なのに
私は彼女に夢中になっていました
ピタンピタン
お尻の肉が反発します
ヤバい そろそろ…
彼女の体を戻し正常位
挿入してかの体を起こし座位の体制
ブレザーブラウスがしわになりそうです
中に出すと次は無理だよな
そう思うのですがイチモツは中に出す気満々
私自身も久しぶりの制服に生はめ
キープはしたいが… 出しちゃえよ
すぐに風呂!
座ったまま抱き合い 繋がる二人
彼女の割れ目は打ち解けたようにイチモツを締め付け射精を促します
「みきちゃん みきちゃん」
「あっ あっ んふぅ ふむぉぅ」
私は彼女の唇を塞ぎ最後の往路
「…むぉぅふ!」
私は舌を吸いながら彼女の腰を押さえ、彼女の中でイチモツの緊張を解き放ちました
ドゥクッ
最初の一発がかなり大きく感じました
そして二発三発
射精に合わせ彼女の腰をお尻をくねらせるように動かします
ちゅぅっと唇を吸いながら
制服姿のjkをしっかりと抱きしめながら
「んー! んーっ!」
若干の抵抗を見せるもすぐに観念し受け入れるように見える彼女
私はそのまま彼女を寝かせ更にピストン
恒例のあれです
やっべ やっぱり これだよ
乱れまくった制服姿を抱く喜びとそれまで優しくしたぶん欲望のままピストン
「また だすよ みきちゃん だすよ!」
どく!
「ぃゃぁ…」
私は再び唇を塞ぎ、彼女の一番奥へ送り込みました
抜かず直ぐのこれは本当にたまりません
「みきちゃん… はぁはぁ」
たまりまくってた全てを彼女に放出した脱力感が体をおそいます
「はぁはぁはぁ」
二人は繋がったまま肩で息をしています
「私… 変じゃない?」
「変じゃないよ すごく良かったよ?」
「ぇへっ」
彼女が抱きついてきました
そんな彼女をいとおしく思ってしまった私
欲望のまま、中に出しちゃったことを後悔
「やだ… まだぴくぴくしてる…」
抱きついてキスをしてるだけで気持ちが込み上げてまた勃起しそうです
「お風呂 入ろうか」
「うん」
ちゅぽん
力を失ったイチモツを抜くと幼い割れ目から白い塊が出てきました
「ヤダ… 溢れてる…」
事の重大さより、ちゃんとエッチが出来たうれしさなのかニコニコしながら戸惑ってます
「ありがとっ」
抱き着く彼女に心を奪われていくわたし
また会いたいな
一緒にいたい
なんともいえない
久しぶりのこの気持ち
お風呂のスイッチを入れて彼女のもとへ帰ります
彼女はまだアソコをふいています
「出しすぎ… 大丈夫かな…」
「ごめん 中に出して…」
「大丈夫…だよね?」
「わかんない」
彼女がまた抱きついてきました
「責任とってもらうからっ!」
「…」
困るはずなのに
本来なら困るところなのだが
嬉しかった
お風呂に入りながら改めて自己紹介
「やっと裸だね(笑)」
と笑いながらじゃれるのが楽しい
わたしはここの住所と携帯の番号と名前をメモして渡しました
「よろしく」
彼女もメモをくれました
ちょっとだけ
ほんのすこしだけ
恋をしてみようと思いました
彼女からのメールが嬉しいです
歳は半分以上なのにね_| ̄|◯
でも多分
ナンパはやめないだろうな うん
ごめんね みきちゃん