ぶぅぅん ぶぅん「ん んん… おっさん そんな見ないで」「アキちゃんが気持ち良くなるとこ 見せて」セーターの上から胸の膨らみを確認ちょっと大きいか?私は彼女を抱きしめる様にし背中の下から左手をセーターの中に入れて素早くホックを外しますプチン「ん ん あっ…」目を閉じて電マに集中する彼女私はセーターを捲りあげましたDはありそうな膨らみその先に陥没した先端薄茶色です私は体を起こしそこに吸い付きました「あっ だめ んっ!」息が荒くなってきました左右の乳首を吸出し左手でコリコリそしてまた唇を奪います「アキちゃん もっとちゃんとやらなきゃ」「だって 恥ずかしいよ…」再び電マを受け取った私は遠慮なくショーツの上からクリトリス付近を攻撃しました「あっ! そこは あっ! だめ! あぁぁぁ ねぇっ ねぇ だめっ」今までになく反応する彼女逃げ腰な彼女をしっかり追いかけて刺激を続けます「!! だめっ ねぇ あっ! おっさん! 漏れちゃう! なんか漏れちゃうよ!」ぶぅぅん じゅるるショーツがじっとりしてきて音が変わってきました「ねぇ! 出るよ でちゃうよっ!」「いいよ」「ダメだよ ベッドがっ! スカートが! あっ! だめぇぇぇぇ…」じゅるるる…お漏らししてしまう彼女「あぁぁぁ…」諦めるような声ベッドがびしょ濡れスカートもびしょ濡れです「あーぁ こんなに漏らしちゃって」「… おっさんの… ばか」手で顔を隠しています「可愛いかったよ アキちゃん」「可愛くないもん 可愛くないもん!」脚をバタバタさせてます本当に可愛い「冷たくない? こっちにおいで」ベッドは使い物にならないのでソファーの方へスカートとショーツもびしょ濡れです無言で私はソレを下ろしました私がソファーに座りその前に下半身裸の彼女目の前にはあのムッチリした太もも我慢出来ず私は太ももに飛び込んでしまいました「おっさん?」太ももに頬擦りする私を呆れてみているのでしょうか?私はソファーに座るように促しますもうここまでくれば強引に脚をM字にさせ割れ目をマジマジとみます「おっさん… そんなに見ないでよ…」お漏らししたことの後なので反応に困ってる様子ムッチリ太ももにお漏らししてしまった割れ目からの独特な匂い「アキちゃん…」私はその割れ目に顔を埋めました「! だめだよ お漏らししたのに! あ!」私は構わず割れ目を舐めまくります両手で太ももをたっぷり堪能もうこれだけで最高です少ししょっぱい液をたっぷり味わいながらクリトリスを刺激「きゃっ あぁん ん!」匂いと太ももと彼女の声に私はクラクラです胸をもみもみ「アキちゃん 俺のも してくれる?」「うん…」私は立ち上がりジーンズを脱ぎましたソファーを降りて膝まづく彼女はトランスを下ろしました「もうこんなになってる(笑)」「うるせぇ(笑)」「ヘンタイ(笑)」パクっ彼女の口に私のイチモツがすっぽりくるまりました「おぅふっ いきなり…」中で舌が動きます時にピストン時に裏筋なかなかの巧さですそのまま数分彼女のフェラを堪能「アキちゃん お風呂入れてくるよ」「え?」思いもよらなかったのかキョトンな彼女私はお湯を入れて部屋に戻りますソファーに座ってる彼女「アキちゃん 入れていい?」「…ゴム 付けて」ですよねぇ私はこう言われた場合即答です「うん」ベッドの雛壇のゴムをとり彼女に見える様に装着彼女をソファーに寝かせて正常位
...省略されました。