ナンパ体験告白

比較的繁華街といわれるところで千鳥足の女を発見。気づかれないように後を
つけると、その女が住んでいると思われるマンション前に到着。女は鍵をなく
してオートロックから先に入れない様子。そこで声をかけ、俺も鍵をなくして
ここから先入れないと嘘をつき、同じマンションの住人だからと言ってこれか
ら飲みに行こうと誘い、その女は油断をし難なくついてきた。ただ俺も酒が弱
く一緒に飲んでいたらだんだんお酒の勢いに任せ、俺は店の中でキスをし胸を
触り続けたけど全く嫌がる様子もなく、俺に身を任せる女。飲みながらこんな
事を続け我慢できなくなったので、早々に店を出てこれから女の部屋で飲みな
おそうといい、うなずいた女。鍵がない事を思い出した女は、俺がバックを探
してあげるといって差し出したら、あっという間に見つけた。二人で爆笑しな
がらマンションに入り女の部屋に入る。部屋の鍵を開け玄関に入った瞬間俺ら
は完全に檻から放たれた猛獣のようになっていた。激しくディープキスをし、
俺も女もお互いに服を脱がしあっていて、二人とも下着姿になったままベッド
へ向かう。そのまま激しく愛撫をし胸やおま○こを責めながらも、女は俺のち○
ぽを擦りだす。枕元に目覚まし時計がありしばらくお互いで責めながら、１回
事を済ませ、お互いまだ続けたくてもう１回。２回したところでひとまず休
憩。一緒にお風呂入ろうと提案してもすんなりＯＫする女。身体を洗いながら
また欲情し３回目のセックス。終わって湯船につかりしばらくして湯船から出
て、また続けて４回目。さらに５回。さすがにお互いこれ以上無理なのが分か
り眠りにつく。そのまま朝になったけど、気がついたら女は俺のち○ぽをしゃ
ぶっていた。それに気がついて目を覚ましさらにもう一度セックス。ただでさ
えこんなエロイのに、相当いけている女がここまで乱れるのはさすがに癖にな
る。もう既に８ヶ月前の話だけど、現在もその女と適当にセックスを続けてい
る。話を聞くと結婚予定の男がいるにもかかわらず、その男が自分の部屋に来
ない事を確認した後必ず俺を呼び出している。俺もその女のおま○こが忘れら
れず本能で必ず部屋に行ってしまう。お互いアホだね。