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ナンパ体験告白

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カテゴリ: 裏ナンパ術
掲示板名: ナンパ体験告白
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:ダイヤルQ2で
投稿者: サラリーマン ◆mygAWRCTDY
あまりエロくはないですよ
少し前のことだけど
会社の仕事が忙しくて、残業、休日出勤が溜まりすぎて、総務部から
このままいくと手当てが付かないから、週に一日休んでくれ、1ヶ月間
と言われ毎水曜日に代休を取りました。
朝起きて、暇でしかたなく本屋に行きました、その本屋の奥を見たらダイヤ
ルQ2のカードが売っていました、面白そうかな~と思って買

いました。
車から携帯で掛けてみました、最初に掛かったのは円光目的の高校生みたい
だったので、チェンジしました、次に掛かったのが、僕好みの

熟女さん、
32歳で既婚、子2有りとのこと色々話をして会うこととなり、指定したコ
ンビにに行きそこの駐車場に車を止めて待っていました。ちな

みに僕は29歳独身でした。
一時間位して、髪型、服装の一致した人が駅から歩いてコンビニに来ました
驚きました、目を疑いました、近所の奥さんです、綺麗な人ですが少しケバ
く、ちょっと怖い感じがしてました。
僕は隠れましたが奥さんがキョロキョロとしてましたのでこの人に間違いは
ないと確信しました。
どうしようかと思いましたが、同じ穴のムジナと出てみました。
奥さんは目が点となり立ちすくんでから、逃げようとしました。
「逃げても無駄ですよ」と声をかけると逃げるの止めて、こっちに来ました
車に乗せて話をしました。
「まさか奥さんだったとは、判らなかったですよ、どうしてあんな電話した
の、僕には幸せそうに見えたのに、電話の内容じゃ旦那さんは

子供が出来たらセックスレスで此処何年もしていない、私も女欲しい時はあ
るのよ」
「恥かしいです、でも本当の事です、おねがい何でもするから黙っていて」
「もちろんですよ、まさか円光目的じゃ?」
「違います、お金は要らないです、ただ私を満たしてくれたらと思って電話
したのです、初めてです、本当よ」
「ホテル行きますか?嫌なら送っていくよ」
「行きましょう、恥かしいけど、知らない人より知ってる人の方が安心かも
ね」
僕は車を出し、さっきのコンビニで買った缶コーヒーを渡した。
「名字は知っているのだけど名前を教えてよ?」
「由美 じゆうのゆうにうつくしいとかきます」
コーヒーを飲んで少しは落ち着いたみたいでした。
「由美さんか、知らなかったですよ、いつも奥さんと呼んでいたからね、
これも何かの縁ですね~時間は有るんでしょ、直ぐにホテルじゃ芸が無い
デートにしましょうよ、だからドライブしようよ」
「うん、気が楽になった、じゃ彼氏よ、どこに行こうかな・・海、海が見え
る所がいい」
「判った、海にしよう、デートなんだからキスしよう」
「嬉しいな主人ですら言ってくれないのに」
人目の無い路肩に止めて首に手を回し顔を寄せたら由美さんが目を閉じ口と
口を合わせ、お互いの舌を絡めましら、トロンと体を落としま

した。
海が見渡せる展望台に着きました、展望台に登ったら誰も居なく二人だけで
した。
「綺麗ね、こんな所始めて来たよ、良く知っているね、大阪からの転勤でこ
っちに来たんだよね、あ~判った彼女と此処に来たんだ、くや

し~」
由美さんは、はしゃいでいました。
「違うよ、会社の連中に教えてもらったんだよ、彼女が出来たら行ったらい
いよって」
ベンチがあったので座り、またキスして、セーターの上からおっぱいを触り
ました
「あん、いきなり、恥かしいよ」
上からセーターの中に手を入て乳首を弄りました、直ぐに大きく硬くなって
きました。
「感じちゃうよ、気持ちいいよ、パンツの中濡れてきたよ」
スカートを捲り手をパンツの中に入れたらグショグショに濡れていて糸を引
いている指を見せたら
「いやん、見せないの!恥かしいでしょ!!」
クロッチの所が染みになってる紫のTバックを捲り指を入れました。
「ああん、気持ちいいよ、もっと、もっと強くして~」
もっと強くしましたら、最初は白いネバネバ液が垂れる位出てました。
「あ~ダメダメいきそうよ、いってもいい」
「ダメなら止めようか」
「ダメよ、止めないでお願い!いきそうなの、いくよ、いく、いく」
透明な潮を噴いていきました、Tバックはビショビショに濡れましたので
脱がしました。
「ねえ、しゃぶりたい、お願い、おちんちん、しゃぶらせて」
と僕のチノパン膝までをずらして激しい勢いでしゃぶりました。
「大きいよ、入れて、したいの、したいの!」
ベンチに手をつかして、後から入れました、激しいフェラで行く寸前だった
ので頂が見えてきました。
「もうすぐいきそうだよ、口に出すよ」
「中に出して、中でいって、もうすぐ生理だから」
ドクンドクンと中に爆発しました。
「あ~最高よ、最高よ」
暫らくして由美さんはトイレに行きました。
車に戻って僕が「ドンキホーテに行こうよ、なんでもあるよ」
「行った事無いの、友達から話は聞くけどね、楽しみだわ♪」
ドンキホーテに着くまでノーパンに由美さんのクリトリスを運転しながら弄
っていかせました。
店に着くと由美さんはどうして良いか判らないみたいで、僕の後を着いて来
ました、もちろん行き先はアダルトコーナーです、バイブ等の

アダルトグッズを見て周り、穴あきショーツと紐パン、無線ローターを買い
ました。
車の中で陽もパンを履かせてローターをセットしました、車を出し国道を走
って、リモコンをONにしました。
「あ~感じすぎよ、凄い、凄い、いっちゃう、いく、いくぅ~」
走って5分も、もたずいってしまいました。
「止めてよ、止めて、変に、変になるぅ、あっ、あっ、あっ、いくう~」
30分くらい走ってファミレスの駐車場に着きました、失神していて、白目
になっていました、スカートの中に手を入れたら大洪水になっ

て、ローターを抜くと湯気がたっていました。由美さんを起すと
「凄かった、どうなるかと思ったら頭の中真っ白けになってた」
ファミレスで昼食を取って由美さんの後姿見たら、染みになっていたので
「スカート染みになってるよ」と言ったら「恥ずかしいよ、さっきのでつい
たのかな」トイレに確認に行きました
「強烈だったからね」「スカート買いにユニクロに行こう」
店の着いてスタートを選びました、デニミニスカートを選んで試着室に行き
試着室のカーテンが開いて「どう似合う?ちょっと短すぎない


いいよ、可愛いよ、それにしよう」
店員にこのまま履いていくからと精算して、車に乗りました。
「可愛かった?ちょっと短いかなっと思ったけど、気に入った、ありがとう
主人と入る時とは天国と地獄くらい違うよ、だって女になれるんだもん」
と目に涙が浮かんでいました。
車の中ではずっと由美さんの頭が僕の肩に乗せたままでした。
「また、ローター入れようか?」
「ひぇ、今日は許して、また判んなくなるの嫌よ、いつも見ていたいから」
「あはは、うそだよ、疲れただろう、ホテルに行ってゆっくりしようか?」
ホテルに行って部屋に入ったら、急に抱きついてきて、
「キスして、そして強く抱いて!!」
キスをしながらお姫様ダッコしてベッドに連れて行きました。
「もう、あなたから離れない良いでしょ?」
返答に困りましたが
「うん、いいよいつでも僕が側にいるからね~」
由美さんがお風呂の準備をしている間にビールを出して待ってました。
戻ってきて、乾杯してした後に
「どうして由美さんは電話したの、誰でも良かったの?繁華街歩いただけで
ナンパされない?そっちの方が選択できて安全じゃないの、男

に飢えてるって感じがしないんだ、それより人の愛情に飢えてるって感じだ
よ」
「昨日喧嘩してムシャクシャしてたの、それと電話でも話ししたけど、もう
何年のしていないの一度どうしても欲しくてせがんだの、そし

たら断られたの、少しでもその気になって貰おうとセクシーな下着や可愛い
格好したりして努力したのよ、でも判ったの、主人の浮気をし

ていたことが、昨日何の気の無く携帯を見たの着信に知らない人の番号が連
続して何十件も入っていて
メールも見たわ、そしたら凄いことになったいたのよ、それで聞いたら飲み
屋の女だと言い訳してたけどメール見せたら、黙って寝室に行

ったの、それで昨日はドタンバタンしてたの、もうそろそろお風呂できるわ
よ」
「そうだったんだ、大変だったね」
二人で風呂に入りソープランドゴッコしたりして遊びました。
ベッドに入ると由美さんは疲れたのか、安心したのか僕の腕枕で少し寝まし
た。
起きたのは僕がクンニを始めたときです、
「あっ、あっ、ごめんね~寝ちゃったよ、そこ感じるの、もっとして」
クリトリスを舐めていました。
ローターを持ってきてローターでクリトリスを攻めました
「ダメよ~直ぐにいっちゃうよぉ」
僕は我慢できなく「入れるよ~」
クンニとローターでグジョグジョになったマンコに入れました、ローターも
使って、由美さんも腰を振ってきて
「ダメぇ~いくぅ~」僕も中でいってしまいました。
由美さんがすぐにしゃぶって力の失ったマシンにまた力を注いで、由美さん
が上になりました僕は腰を振っている最中にローターをクリト

リスに当てましたら腰の振りがもっと強くなりました。
「ダメよそんなことしちゃ、ああ自然と腰が動くよ、いきそう、あなたは、
あなたは、いっちゃうよ、いくいく、いくぅ~」
「僕もいくよ~いくう」下から突きあげながら中に出しました。
二人でお風呂に入ってからホテルを出ました。
「どうする、家に帰らないと子供が待っているよ、もし旦那さんともめる事
になったら携帯に連絡してから僕の所に逃げてくればいいよ、

僕は地区の防犯委員してるから変に思われないよ。」
「うん、帰るよ、今日は色々ありがとうございます、不束ですがこれからも
よろしくおねがいします、でもずっと、ずっと逢っていたい、



翌日は夕方に携帯に連絡が有り
「昨日は旦那さんは夜遅く帰ってきたので顔を見てなく、朝はお互いに顔を
合わすことが無かったと、今日の夜そっちに行っていい?」
「今日はやめようよ、もし旦那さんにばれたら、立場が逆転するよ、
あくまでも何かあった場合じゃないとまずくなるよ。土曜日ならOKだよ
ただし、お昼からだけど」

土曜日地域の見回りと掃除のため午前中いっぱい使いました、例のコンビニ
で待合ました、僕が買ったスカートを履いて来ましたよ、車に

乗って自分でスカートを捲ったら穴あきショーツを履いていて、僕はキスし
ました、車を走らせて指でマンコを弄ってました。
「どうしていたの、旦那さんとはどうなったの?」
「あれから変わりはないよ、お互い口も聞かないし、無視しているね、でも
ね、あんなにセックスしたから体が疼いてしかたないのよ」
「どうしてたの、自分で慰めていたの?」
「うん、毎日お昼食べたら疼いていたから指でしてたの、だから今日はイッ
パイしてね、また少し出ちゃった」

途中コンビニに寄って飲み物を買いましたが「ローター入れていい」うんと
頷いたのでダッシュボードの中からローターを入れようとした

ら自分のバックからタオルを出してお尻にひいていました。「また濡れちゃ
うから」スイッチをONにすると穴あきショーツのあなの所か

ら出てくるんでタオルで隠しました。走ってる最中ずっと悶え声が大きく
て、信号待ちで止まった時隣の運転手に変な顔されました、まあ

1BOXだからそこから中は見えませんが、急に声が聞こえないと見たら、
また失神してました、渓谷にに着いて少し山の中に入りました


「ね、しゃぶってよ」パンツをづらしておちんちんを出すと一目散にしゃぶ
りついてきました、木に手をつかせスカート捲ってたらロータ

ーに犯されたマンコはベトベトに濡れていてスムーズに入りました、「欲し
かった、物凄く欲しかったよ」
由美さんの腰がガタと落ち「いっちゃたよ」
腰を持ち上げて腰を再度振り、
「もうすぐいきそうだよ、何処に出していいの?」
「もうすこし我慢して、私もいきそうなの我慢して出す時は口に出してお口
に出してちょうだい」
由美さんもいき僕もいくときに口の中にだしました、そのままゴクリと飲ん
でくれました。
「気持ちよかったよ、外でするの好きなのね」
「外の方が気分が良いでしょう、スリルもあるしね」
車に戻り
「ねえオナニー見せてよ、僕以外は誰も見ないよ、お願いだよ」
「えっそんな事は誰にも見せないのよ、恥かしいでしょう、しょうがない
な」
シートを倒して服を捲りおっぱいを揉んでいましたが僕に背中を向けてブラ
外してとホックを外すとスルリと脱げました、またシートに寝

て乳首を指で弄って、そのあたりから悶え声を出していました、スカートを
捲り穴からクリトリスを弄っていたらもっと大きな声になりま

した、僕がローターを渡すとクリトリスに当てて腰を振って「いくう~」と
バタンとしたあとピクピクと小刻みに痙攣したました。
「いったの?」「うん、いったよ、どうだった?」「とても神秘でとても綺
麗で可愛かったよ」
由美さんはにこりと微笑んで僕の頭を掴んでキスしてきました。
「ゲーセン行こうか?久しぶりだけど」
「いいけどパンツ見えないかな?ノーブラだし、絶対にブラは着けささない
心算でしょ判ってるんだから、困らせようと思って、でもいい

よ、いこ」
カーレースをしましたよ、そしたら一人の高校生位かな座ってる由美さんの
横に立ってスカートを見てました、ゲームが終わり僕が高校生

の胸グラを掴んで「キサマ100年早いんじゃ、この童貞が」と言ったら慌
てて逃げていきました、それからプリクラを撮りました、二人

で撮って裸に近い写真も撮りました、印刷された写真を見て「幸せよ、これ
が私達の結婚写真よ大切にしよう」と携帯の電池ケースの裏側

に貼っていました。

由美さんが初めて逢ってから半年以上経った時に打ち分けました。
「ごめんなさい、実はかなり前に急に気分が悪くなったので病院に行きまし
た、そしたら医者が妊娠してますよ、と言われたの、その病院

は中絶手術はしないと張り紙していたから、よその病院で中絶しました、相
談もせずに自分の判断でだけでしてごめんなさい、話さないで

おこうと思っていたけど
顔を見る度に申し訳ないと思っていたの、勝手にあなたの子をおろしたの」
由美さんは号泣して僕の胸に飛び込んで来ました。
僕は受け止めるしかなく、きつく抱きとめました。
「僕と由美さんの立場が違うよ、僕でもそうするよ、良く話してくれたね。
ありがとうね、どうするの、僕と別れて家庭に戻る?」
「いやよ絶対いや、絶対に別れないから、何されてもいいから、別れないで
あなたは私の命なんだから、もし別れるのなら、此処で死ぬ」
「判った、そんな物騒なことは言わないで、これからの事を話しようよ」
「僕は独身で今、何があってもリスクは少ない、でも由美さんは違う家族、
家庭があって失う物があまりにも大きすぎる
今ならば戻れるよ、子供のために、もう一度やり直したらどうかな?」
「判ってるよ、判っているのだけど、体が戻さないのよ、いいの、もう主人
と別れることは決めたから。」

それから一週間位経って由美さんがはじめて僕の家に来ました。
「どうしたの?」
抱きついてきました。
「離婚届を書いてもらった、明日出しに行こうと思うの、もう荷物は宅配便
で今日送ったから」
「そうなんだ、子供はどうするの?」
「主人に預けた、ね、抱いて!!一緒になってとは言わない、私はこれから
ひとりになる、とても寂しいよ、だからあなたの分身が欲しい

の、そうしたらひとりでも生きていけるから、最後のお願い、ね」
由美を抱きました、そして由美が望んでいたとおり中で出しました、布団の
中で由美は泣いて、頭を撫でてやると
「寂しいよ、寂しいよ、ずっと一緒に居たいのに!!」
「これからどうするの?」
「明日、提出したら、一度実家に帰ろうと思うの、そして一からのやり直し
をしようと」
「そうか、実家に帰るのか、それが良いかもな、もう逢えないね、今まであ
りがとう、楽しかったよ」
キスをしました、その夜は最初で最後のお泊りになりました。
朝、起きたら由美が台所に立って朝飯を作っていました、その後姿がとって
も可愛かった。
「おはよ~眠れた?」
「あっ、起しちゃった、おはよう、眠れたよぐっすりよ」
朝飯を食べながら
「僕の方が先に出るから、鍵はポストの中に入れていてよ」
「もう出ちゃうの、寂しいな」
由美は床に正座して指をついて
「今まで本当に有難う御座いました、楽しかったです、お別れしたくないで
すがしからがないことです、さようなら、そして、いってらっ

しゃい」
「僕も楽しかったよ、由美のことも大好きだよ、今でも、いってきます」
家を出た、何かムショウにムナシかった。
家に帰りました、ポストに鍵は有りました。
テーブルの上に置手紙が有りました、読んでみると「すきの二文字が表一面
にぎっしり書いてあり、裏面には僕と由美が逢った時から
今までの思い出が書いてありました、読んでいくにつれて涙がこぼれてき
て、手紙の上に落ちてシワシワになるくらいでした。

それから、僕の状況も変わってきて、近所に住んでいる友人が僕の家に来て
由美さんが出て行ったのは僕と由美さんが浮気していたと
噂になってるぞと教えてくれました、友人には誤解だよと話しましたが、た
だ会社の方から転勤の打診を受けてました、中国地方のある県

の工場でPCの復旧が遅れているので工場長補佐として転勤してくれない
か?僕は引き受けることにしました。
新しい家に引越しも終わった時に携帯が鳴りました由美からでした。
「元気にしてる、実はあなたの子供を授かりました、今5ヶ月目ですって、
性別はまだ解からないけどもう少ししたら解かるので
名前をつけて欲しいの良いでしょう?」
「そうか~良かったね、良いよ、僕の血もかよっているのだからね、実は
ね、今はあそこには居ないんだ、転勤になって今は別の
○○県△△市にいるんだよ、もちろん、まだひとりだよ」
この時に僕は由美と一緒になる決意しました。
「えっ転勤になったの○○県△△市なら私の実家から車で二時間位のところ
よね、近くなっちゃったんだ、逢いたくなってきたよ~」
それからは毎日電話してたら「明日から入院しますよ病院は◎◎日赤病院
よ、お見舞いに来てくれるよね」
次の日曜日に行くことを約束した。
病室でカーテンを開けたら、由美が抱きついてきて
「ずっと待っていたんだから、待っていたんだからね!!」涙を流して喜ん
でくれました。
その時でした、ご両親が見舞いに来られて、「お前か!!由美をこんなにし
たのは!!」と殴られました。お母さんが止めなければ
多分ボコボコにされてました、お母さんが「ここじゃ見っとも無いから、談
話室に行きましょう、由美ちゃんもよ」
「申し訳ありません、全ては僕が悪いのです、どんな謝っても許してもらえ
ないのは解かってます、前の御家族の件や由美さんの妊娠に
ついても責任は僕にあります、今日は由美さんには話していないのですが、
責任を取る覚悟できました、由美さんが良ければ一緒になりた

いと思います、できれば、この子が生まれる前に籍を入れようと婚姻届も持
ってきています、おとうさん、おかあさん許してもらえません

か?」
由美その瞬間号泣して「いいの、いいの、私でいいの、ありがとう、ありが
とう、お父さん、お母さん許してよ、許してよ」
お父さんは最初苦虫を噛んだような顔で怒っていましたが
「そうか、責任を取ると言うのなら許すも許さんも無いだろう、由美をよろ
しく頼むな、今日は俺の家に泊まれ、息子と飲むんだからな
かあさん良いだろう」
お母さんも泣いていました。「良いですよじゃ早く帰って準備しなくては、
じゃあ帰るね」
由美はまだ僕の胸の中で泣きじゃくってました。
「嬉しいよぉ、幸せだよぉもう寂しくは無いよねラブちゃん」僕が「ラブち
ゃんて?」そしたら後から看護婦さんが目にいっぱい涙を溜め

ながら「由美さんがお腹の赤ちゃんをラブちゃんて呼んでいたんだもんね、
おめでとう、私感動してモライ涙頂いちゃった」
無事に女の子を出産しまして、僕の新居に連れてきました。
「わぁ広いわね、こんなに部屋があればお客さんいっぱい呼べるわね」と
お母さんが「お家賃高いでしょう?」「会社都合の転勤だから家賃の2/3を
会社持ちですから」
お父さんとお母さん、妹さんが引越しの手伝いしてくれたのであっと言う間
に終わりました。
ご両親が帰られて親子三人になって僕は
「幸せにするからね、由美にあんな電話させないからな」
「あのことはもう忘れてよ、でも無かったら此処に私は居ないし、この子も
居ないわけだから、良かったのかな、あはは」
「僕にしたい夢があるんだ、結婚したらやっぱり、裸にエプロン」
「すけべ親父だ、ろくでのない夢をもってるよ~」
と奥の部屋に行って、戻ってきたらパンツは履いてましたが裸にエプロンし
てくれました、もちろん台所に立たしてしましたよ
子供が小学生の時している最中に「パパ、ママをいじめちゃダメよ、ママ何
処にも行かないで、て泣かれて往生しましたよ

もう子供も今じゃ高校生、あと男の子が生まれ中学生
由美は専業主婦
 
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2009/04/28 15:40:16(gfRJkfLQ)
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