ナンパ体験告白

バツ１になった連れの付き添いで見合パーティに参加する事になった。
でも・・・連れの都合が悪くなり結局自分ひとりで参加する羽目に・・・
それでも頑張ってアタックしていると・・・女って不思議な生き物だよね！
２：２どちらか一人がいい感じでももう一人が気に入らなかったら平気で離
れ離れになって一人でいるんだよね。そんな女に声をかけた。『○○さん一
人？』名札を見て名前を呼ぶといい感じで話しかけてきた。『名前はカズ
ミ』友達の付き添いで来て自分は彼氏が居るとの事。
『俺も連れの付き添いで来ていて彼女が居るんだよ～おまけに連れの奴用事
が出来て先にか帰りやがって！最悪なんだ・・・』って甘えるように話し
た。すると『そうなんだ・・・やっぱり付き合っている人居ると乗らないよ
ね・・・』とカズミがいったので『じゃあ一応カップルって事になって旨く
抜け出さない？ご飯ご馳走するよ！』ってさそうと『うん！よろしく！』っ
て感じで途中のパーティをカズミを連れて抜け出した。『料理の美味しいシ
ョットバー食事を楽しんでいるとカズミが『私お酒強いんだよ！○◎さん
は？』って聞くので『そんな強くはないよ強いなら・・・度数強いけど美味
しいお酒あるけど飲んでみる？』って聞くと『うんのみたいのみたい！』っ
て言う始末それで『LONG island　ICE　TEA）を飲ませると三倍もお代わりを
してもうふらふら、身長１６５でスレンダーDカップの女を抱えてホテルまで
頑張って歩きましたよ・・・（＞＜）けっこう重いんですね女って・・・
酔っている彼女を全裸にしてクリを弄くるともう大洪水！『え！え！彼女居
るんでしょ？』なんて意味不明のことをうわ言のように言いながら『アンア
ン・・ヤイヤ』って抵抗するからレイプ気分で俺のJRはMAX状態！乳首を人差
し指と中指の付け根でつまみながら絞りだすともう半狂乱に『うううん～ヤ
ン』喘ぎだしたのでそこで挿入した。
喘ぎ声はますますおおきくなって『やだやだ私・・・彼意外とSEXしないんだ
よ』とか笑える喘ぎ方をしたのでぺニの先を抜き差しして『抜いちゃう
ぞ？？』って聞くと『抜いちゃいや・・・だめ～』って叫びだし逝ってしま
ったようだ。その後酔いがさめても朝まで付きまくり終われば元気になるま
でおしゃぶりさせた。その後ケイバンを教えてもらい彼女の家に遊びに行く
と・・・部屋は離れの二階・・・それからしばらく獣のように毎日SEXを繰り
返した。カズミの家の苗字が珍しく取引先の偉い人と同じだったので・・・
お父さんの名前を聞くとなんとその偉い人と判明一人娘ですごく可愛がって
いるのを聞いた。ばれないうちに撤退しておくことにした。
すごい美人だったけど・・・残念