ある日夜遅くまでゲーセンで遊んでいたのだが、階段のところで1人ずっと座り込んでいるJK位の女がいた。
ナンパ待ちにしてはうつむいているしなんか具合いでも悪いのかと思い「どうしたの?」と声をかけた。
すると、友達とはぐれて足がないから家に帰れなくて困っていると言った。
もう電車やバスも通ってない時間だし、ここから家まで20キロ位あるという。
ほんとに困ってるみたいだが、ただで送っていくほどお人好しではない。
俺は最初から「家まで送るけど途中ちょっと遊んでくれるならいいよ。」と言ったら彼女はあっさりオーケーしてくれた。
むしろ彼女はさっきまでとは打って変わって笑顔も見える。
とにかくなんであれ帰る足が捕まってホッとしたのだろう。
立ち上がった彼女は結構背が高くて、165センチ位はあるだろうか?体型はスリムである。ちなみに顔は普通だ。
俺は彼女を車に乗せてホテル寄ってくけどいい?と言うと彼女は黙ってうなずいた。
その後車中で色々話しをしたのだがびっくりしたのは彼女はまだJC3らしい!
で実は彼女は今日別の若い男2人にナンパされてとりあえずさっきのゲーセンまで車で連れてこられたらしいのだが、どうも男達に置き去りにされてしまったらしい。
別に彼女みたいJCなら俺なら全然オーケーだけどね。
そしてホテルの部屋に入り、また衝撃的な一言が…「私初めてなんです。」
確かにその年齢なら初めてでもおかしくないが、早く処女を捨てたいからと言っていた。
でとりあえず全部服を脱がした。胸は小さくてちょっと物足りないが処女だしまだ汚れていない乳首を吸いまくった。
時々恥ずかしそうに声をあげる彼女が可愛い。
フェラを要求したがさすがにできないとの事。
仕方なく下を攻めることにしたが、あそこの毛は薄くて割れ目を軽くなでると微妙に濡れている。
もうさっさと入れて終わりにしようとしたら彼女が絶対ゴムは付けてくれとの事…。
まあしょうがないと思いゴムを付けてゆっくり挿入し腰を動かした。
すると彼女は痛い痛いとかなり痛がっているが出血はない。
初めてでも出血しない人もいるみたいだし?
それにしても彼女は痛くて力を入れてるせいかすごい締めつけられて気持ちいい。
そして俺は体位をバックに変え、目を盗んでゴムを外して生挿入。
思いきり中で出してやった。
初めての彼女は中で出された事に気付いてないようだった。
処女に中出しという最高の経験ができてよかった。