夜、コンビニへ煙草を買いに行くと、駐車場の暗がりに、女の子が一人座り込んでいた。
声をかけると、眠たいの一言。
風邪引くから、おいでって言うと、素直に車に乗ってきた。
とりあえず、ブラっとしながら、話しをすると、彼氏に援交がバレて、家を追い出されたが、家が遠いらしい。
どこかを聞くと、車で1時間半位の場所だった。
時間も遅いし、何もしないし、明日送るからと言って、ラブホに連れ込み成功。
常時、持っている睡眠薬を、風邪薬と言って飲ませた。
2時間後、いびきが聞こえてきたから、そっと服を脱がして、裸にした。
援交がバレたって事は、中出ししても、誰の子供が解らないだろうから、中出しする事に決定。
全身を舐めてると、毛が薄い気がしてならない。
未成年かな?と思いながらも、チンに唾付けて、生挿入。
締まりが凄かった。
入れて3分程で、1回目の中出し。
ちょっと休憩して、2回目開始。
薬が効いてるのか、全然起きないが、『んっ』って、たまに言うのが興奮を倍増させた。
2回目も、10分程と、早かったが、中出ししてあげた。
ちょっと休憩しては、プレイを5回も繰り返し、もう出ないって気がしたので、ホテルの宿泊費だけ、先払いして、帰宅。
朝の5時だったが、最高だった。
携帯と、デジカメで、容量が一杯になるまで、撮りまくったから、しばらく、これをオカズに抜くつもり。
しかし、あの子、財布とか、バッグとか、何も持って無かったが、ホテルから、どうやって帰るんだろうか?
ま、その辺のオヤジに拾われて、また種付けされれば帰れるか。