昨日、仕事のお客さんと酒を飲みました。
結構気心も知れている人だったので楽しく飲み、
今日も仕事があるという事で10時くらいに解散。
ごく普通の飲み会です。
そして、お客さんはタクシーで帰るという事で送った後、
駅のトイレにより用を足し表に出て改札に向かうと、
明らかによっているという事がわかる女の子が地面に座りうずくまっていました。
酔った勢いもありましたが声をかけると、
立つのがつらそうでしたが結構ハイテンショの返事です。
正気っぽいなぁと思いましたが声をかけた手前
「これから一杯付き合ってよ?」
と声をかけると
「えぇ~いいよぉ」
と、意外と元気な返事があり手を引っ張り立ち上がらせるとフラフラしながらついてきました。
「大丈夫なの?かなり足元にきてるんじゃない?」
「全然平気ですよぉ~~~」
と言いながら私に持たれかかってきました。
駅から線路沿いに歩く形になり、駐輪場を過ぎた人気のない場所での出来事です。
ちょうどビルに隙間の路地に背中をさすりながら入り
(ボディタッチと周囲の警戒のためです)
路地に入ったあたりには彼女から返事がなくなりました。
私にもたれかかりながら眠っているというか意識がない状態です。
彼女は二十歳くらいの髪型や服装からしてショップ店員と言う感じの子です。
周囲を気にしながら彼女のスカート越しにお尻を撫でまわしてみましたが反応はなく。
そのまま捲り、パンティ越しにアナル・マンスジ・クリと探りながら何度も上下運動を繰り返すと、
多少開いた足は膝を合わせるように閉じながら腰をくねりましたが起きる様子はありません。
胸くらいにある棚に彼女の身体を押し付けパンティを脱がし、
生マンを指で弄っていると徐々に濡れてきてすべりはよくなってきました。
結構濡れやすい女の子でした。
生マンに指を入れクリを弄ると、ゆっくりとした反応でしたが腰をくねらせます。
我慢も限界で、ズボンとパンツを下げ勃起したチ○ポをあてがうと
する~~~っと挿入できてしまいました。
バックから奥に突き上げると、
「うぅぅ~~~ひろちゃ~~ん、だめぇ~~」
ひろちゃんって誰?
とは思いましたが、夢の中で彼にされていると思っているなら好都合です。
ゆっくりとでしたが、奥まで何度も何度も繰り返しピストンを繰り返し、
最後の方にはパンパンパンッ!と音は立ててしまいましたが中出しをしました。
女の子はまだ起きません。
私も興奮していたのか、早かったかな?とは思いましたが、
この二度とないシチュエーションに燃え抜かずの二回戦にまたも中出しです。
二回逝った後、現実に戻り怖くなりパンティをはかせ、
服装も整えた後に
「大丈夫ですか?」
と声をかけながら肩や背中をたたきましたが全く起きる様子がありません。
幸せそうな顔をして寝ています。
ここで私の心の悪魔がささやいたのでしょう。
彼女の愛液と私の精子でグチョグチョのチ○ポを彼女の口にねじ込みピストン開始です。
彼女はと言うと初めは多少の抵抗はありましたが、
徐々にゆっくりとではありましたが私のチ○ポに着いた愛液と精子を吸い込み飲みこみだします。
ゆっくり、ゆっくりとでしたが確かにお掃除フェラをしてくれています。
またまた、勃起をした私はまたもやパンティを脱がせ、
今度は正面から壁に彼女を押し付け片足を肩に担ぐようにして挿入し彼女の顔を見ながら激しくピストンです。
興奮しました。
周囲に気を付けながら、また彼女が起きないかと言う恐怖はありましたが、
彼女のかわいらしい顔を見ながら三回目の中出しです。
その後、うずくまる彼女の口にまたもやチ○ポをねじ込むと、
またもやゆっくりとしたお掃除フェラです。
そのあと、路地にごろ寝する彼女に対し、
足を大股開きに広げ、胸も出して全身が移るように何枚も写メをとりました。
股間から精子が垂れる姿も、首を押さえて顔まで入るようにして撮ったりと彼女からすると屈辱的な姿を何枚も写メに収めました。
一応に事が終わると急に怖くなり、
一応服装を戻してやりそのまま走って逃げました・・・・。
その後、彼女がどうなったのかわかりませんが、
お酒の勢いとは言え、偶然ナンパした女の子との体験でした。
やはり、幸せは積極的な時に起きるものなのでしょうか・・・。
ラッキーでした!