ヤリマンデパガのBと汗を流した後にした会話からです。
「Aは、職場でどんな調子なの?」
こころならずも心配する私は男友達Aのことを、
Aの同僚であるBに尋ねた。
「浮かれてるかな?前は職場でも私に触ってきたんだけど、最近全然だし」
どうやらAはヤリマンナースCとラブラブな関係を築いたと思っている様
子。
ここで簡単に説明すると
俺とAがヤリマン情報により
デパガであるBをゲットし、
さらに情報によりナースCをゲット
四人で楽しんでいたのだが、
AはCに告白OKをもらい付き合いだした。
が、Cは相変わらず俺とBと一緒にセックスしてる。
その事はもちろんAは知らない。
「でも、Aさんってめでたい人よね」
とB。
確かにめでたい、AはCと付き合いだしフリーセックスを捨てた。
だが、Cは相変わらず俺と遊んでいるのが現状だ。
デパガBは意外と冷静な、大人なところのある女なので、
余計な事は言わない。
だが、俺は旧知の仲であるAに多少罪悪感はあるからBに愚痴った。
「だってさ、前の晩一緒に俺の舐めてた女とラブラブな話しきかされてるん
だぞ?多少なりとも困惑しないわけ?きついんじゃないかと思うんだけど」
「全然。遊ぶ人って決めたんだもの、そういう人と付き合おうっていうの
が、おめでたいんじゃない? 私は先の事考える人とはこういう付き合い方
しないから」
金言としか言いようがなかった。
はっきりいって俺も甘ちゃんなんだと思った。
でも、ちょっと意固地になって聞いた。
「じゃぁBちゃんがAにコクられたらどうするの?」
「そんなのOKにするに決まってるじゃない。それでとしおとセックスする
とますます興奮するもの。Cちゃんもそんな感じよ。シチュエーション楽し
んでるのよ。どうせセックスだけの関係だもの。 恋愛とセックスは別物
よ」
金言だった。
そして、そんなものかと思った。
そこにCが登場した。
「あぁ 休憩タイムなんだ」
Bを腕枕してる俺達の布団をどかして、服を着たままフェラを始めた。
Cはフェラをしたまま服をパンストと下着を脱ぎ自分で触りだす。
「こんな感じよ」
とB。
そこにAから電話が来た。
「としお?今日さCとデートしたんだよ。やっぱり可愛いよCって。意外と
純情なんだぜ。まぁお前は知らないだろうけどさ」
「なぁA。これから俺のところ来いよ。来たら全部わかるからさ」
そう話していると、ニコリと可愛い顔を向けたCは騎乗位をはじめた。
「いいか、俺達四人は恋愛なんか考えるなって、早く来い」
そう言って電話を切った。
Bが俺の隣りで、
「いいなぁCちゃん。凄い感じてるじゃない」
Aが来た後のことを簡単に説明すると、
少しもめました。でも、BがAのを咥えてから4人で乱交になりました。
いつもより燃えたのは確かです。
全員次の日仕事だったのだが、仕事ギリギリまで快楽尽くしでした。
一番感じてターゲットにされたのはCだったけど、これもセックスの良い刺
激って感じでしたね。
後日、Bとの会話をAにしたら
「俺って甘ちゃんだったのかよ」
と俺と同じ反応してたのが少し救いでしたが・・・。
三人目みつけようとAと話した日でした。