ナンパ体験告白

地元のナンパスポットで声を掛けた二人組とエッチさせて貰った。 福島から来たらしく温泉巡りをしているとかで、その日はこの街に泊まるらしく、2対2で飲んだ。
結構酒は強い感じだったけど、細身の21歳の由香ちゃんは酔うとベタベタ触って来て、少しむっちりした真由美ちゃんもまんざらでも無かった。
そして向こうが泊まる部屋で飲む事になり、部屋で飲んでも由香ちゃんはくっついて居てデニムのミニスカから綺麗な脚が伸びてて逆に触ると｢エッチしたいんでしょ？｣と言われ｢シタイよ｣と話すと｢由香もエッチ好き｣と太股を触って来て、真由美ちゃんと友達もいい感じになってて、始まりました。
太股を触りパンティ越しに触っていくと、｢ヤン…いきなり？｣と言いながらもくっついて来てキスするとズボンの上からモノを触って来て｢腫れてるね！｣と笑いながらも抵抗せず、ベットに寝かせてシャツを捲り、小さめの胸を吸い付来ました。｢ｱｯ…イャッ…｣と言いながらもパンティは濡れてきて、隣りのベットでも真由美ちゃんと友達が始めてた。
ハスキーな由香の喘ぎと、甲高い真由美の喘ぎが合唱になってた。
クンニしたら意外に遊んでない感じで、狭いあそこを舐めて指を入れると、ギュッと締め付ける感じで期待出来そうだった。
向こうがフェラしてて、こっちも由香が始めて、茶髪のセミロングの髪を押さえてしゃぶりつく姿を観察し、由香が｢乗りたいなあ｣と言うからOKしたら、そのままナマで入れて中はやはりキツキツ。 ｢凄い気持ちいい｣と腰をグラインドさせて、食い付きのいいマンコに出し入れさせて、グイグイと動いたが、疲れたみたいで、由香を寝かせてハメまくりました。
｢ｱ！…ｱｱ～｣とハスキーな喘ぎを響かせこっちも限界になり、キスを何度かしてると急に抱き付いて向こうがグイグイ腰をグラインドさせて来たから｢ｲｯﾁｬｳよ｣と言うと｢いいよ…｣と囁かれそのまま抱き付いたままハメて由香が絶叫し、そのまま中で射精しました。
終わったら｢凄い気持ちいいね｣と笑ってキスしてると、向こうも射精してた。
それから交代し真由美ちゃんに入れてハメたけど、締まりは由香よりは弱いが、おっぱいがいい揺れをしてくれて、堪らず射精して交代して、結局何発やったか忘れたけど、朝方まで遊んで、昼くらいに北に旅だった。
由香からメルアド聞かれておしえたけど、やり取りしてて｢今度一人で行くね？｣と言われたが…